そば屋の休日〜善光寺から往生寺、葛山、頼朝山へ。
善光寺のある平野は、
善光寺平と呼ばれて、山に囲まれている。
街から、少し離れれば、
すぐに山歩きを楽しむことができる。
ということで、
久しぶりの山歩きを楽しんだ、
「そば」の出てこない「そば屋の休日」。
今回選んだのは、
善光寺の西側にそびえる(?)葛山(かつらやま)。
前々日に初雪が降ったが、
天気は良さそうなので、手ぶらで出発。
写真は、クリックすると大きくなります。
出発は善光寺。朝の九時。
平日でもあるし、この時間は静かにお参りが出来る。
本堂から西側(左側)にでて、往生寺方面に進む。
すぐにあるのが湯福神社。
樹齢900年のケヤキの木がある。
往生寺への坂は、リンゴ畑の中を通る。
つい、手を伸ばして採りたくなるような、真っ赤なリンゴ。
かるかや伝説につながるお寺往生寺。
この、境内を横切って、お稲荷社の横から、
山道に入る。
松や杉の植えられている混成林。
なだらかな登りの山道が続く。
所々に、このような標識があって、
地図がなくともわかりやすい。
頂上直下に、ちょっときつい登り。
それを過ぎれば、広々とした頂上。
さあ、サッカーでもするか。
広々としているのは当たり前。
ここは、お城の跡なのだ。
川中島の戦いのとき、
この城は、激しい戦いの末に、
武田勢によって攻め落とされた。
ちょっと霞んでいるけれど、
長野市街がよく見える。
東側の志賀高原方面、
北の飯綱山の眺めもいい。
頼朝山方面への下り。
今度はカラマツの林で明るい。
一度下って、5分ぐらいの登りでつく頼朝山。
この山頂もベンチやあずまやがあり公園みたいだ。
ここからも、長野市街がよく見渡せる。
途中にあったハイキングコースの看板。
少しわかりづらい。
山道から、民家が現れたところにある「瓜割り清水」。
昔は、戸隠街道を行く人たちの、
のどを潤したそうだ。
下りたところは新諏訪町。
このままこの通りを東に行けば、
善光寺の仁王門に出る。
ということで、気持ちのいいハイキングが出来た。
こんな町中から、気楽に行けるのが、長野のいいところ。
でも、今回は、山の中で、誰にも会わなかったなあ。
善光寺→往生寺→葛山→頼朝山→善光寺
のコースで、ゆっくり歩いて3時間半。
夏は暑いので、今のような晩秋や初春におすすめのコース。
興味のある方は、
里山歩きの情報サイトとして人気の、
「信州山歩きマップ」にも載っているのでご参考に。
http://w1.avis.ne.jp/~nakajima/maphoku/mkatura.htm








































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