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2016年9月12日 (月)

今年も北海道でそばの被害が、、、偏る雨の降り方。

今年の長野の夏は、
雨が少なく、畑の野菜の成長も今一つだった。
七月の梅雨の時期にほとんど雨がなく、
八月には三週間以上も、一滴も降らないことがあった。

空はいかにも振りそうな様子なのだけれど、
山の裾や、川の向こうは降っているようなのに、
私の畑は、カラカラに乾いているだけ。
週に一度の休みの日にしか水を運ぶことが出来ず、
それも、しれた量だ。
おかげで、ニンジンやレタスの芽が出ず、
きゅうりのつるは延びず、
冬瓜や錦糸瓜も、小さな実しか出来なかった。

こんな年もあるのだね。

と思えば、有り余る量の雨に苦しまされたところもある。
すでにお聞きのように、北海道では、
農作物に、甚大な被害がでたようだ。
そして、北海道といえば、
国産の半分近くを生産するそばの産地でもある。
折しも、そばの刈り入れ時、
どうしても被害は免れないだろうなあ、、
と心配している。

思えば三年前にも、
やはり、台風による大雨の影響で、
北海道産のそばがほとんど採れず、
価格が跳ね上がったことがある。
今年も、どうやら、先行きが不安定な様子だ。

今回は、十勝地方が大きな被害を受けたという。
そばどころの新得町では、
今月下旬に予定していたイベント「日本そば博覧会」の中止を決めたという。
一方、やはり大きな産地である北部の幌加内では、
今月初めに「新そば祭り」が開かれ、
こちらの方のそばは、順調のようだ。

どうしても、自然の影響を受けやすいのが、
そばをはじめとする、畑の野菜達。
適度な日照と、適度な雨。
それが続くのが一番いいのだが。

先日登った苗場山には、
標高二千メートルの山頂付近に、
広い湿地帯が広がり、
小さな池が点在している。
山の頂上に、
これだけの水があるのが、
なんとも不思議で、不思議で、
今でも、首を傾げている。

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