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2016年1月25日 (月)

日頃の行いの悪〜い者達の、京都への旅

やっと、正月休みをいただいたので、
思い切って京都に行ってみることにした。
二十代の頃に、何度か足を運んだことがあるが、
それ以来ご無沙汰。
なんとなく、歴史の流れの匂いを嗅ぎたくて、
そして、一流と言われる、
この街の「おもてなし」のようなものを感じたくて、
京都へと向かったのだ。

ところが、
ああ、
日頃の行いの悪さが祟っている。
よりによって、
出発の朝の長野は雪降り。
北陸新幹線は遅れて、
金沢での乗り継ぎに間に合わず、
京都には、一時間以上遅く着くことに。

帰る日の朝は、
京都では大雪というほどの雪降り。
旅館の窓から見える庭もこのとおり。

 

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帰りの列車を心配して、
早めの出発。
そうしたら、長野行の出発がやっぱり遅れ、
名古屋駅の、風通しのいいホームで、
一時間近く待つ羽目に、ハクション!

などという愚痴はともかく、
じつに、いい時を京都で過ごさせて頂いた。
様々なアクシデントも旅の内。
せっせと歩くのも、旅の醍醐味。
じっと、庭を眺めるのも旅の喜び。
なにより、新しい食べ物と出会うことが旅の発見。

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今回の旅の一番の楽しみは、
ある老舗旅館に泊まること。
とても私たちには、
背伸びしても届かない、、処なのだが、
下駄を履き、ハシゴを掛け、
さらに清水の舞台から飛び下りる気持ちで、
予約をさせて頂いた。

めぐった史跡や寺などでも、
ああ、こういう繋がりが、
こういう人たちがいたのだな、
と、歴史を振り返る機会をいただいた。

ということで、
また、しばらく、京都の旅の話なんぞを、、、。

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2016年1月14日 (木)

これからが、そばの「うまい!」季節。

う〜ん、
打ち場に積み上げた箱が、
なかなか減っていかない。

そばを打っても、打っても、
作らなければならないそばが、
間に合わないのだ。
あれ、箱の数が増えている〜〜〜。

そのような、気持ちが追い立たされるような夢を、
未だに見たりする。

とはいえ、
年末の年越しそばのそば打ちから、
怒涛の正月営業へと、
一年の中で、一番大きな山を、
なんとか無事に乗り切った。

みなさん、ご注文、
そしてご来店、ありがとうございました。
今年の長野は雪もなく、天気も良かったので、
三が日の善光寺は、
だいぶ賑わった聞いている。

かなり大量のそば打ちをしたが、
年末の手術の影響も薄らぎ、
元気に過ごしてきた。
でも、さすがに、
三連休の最終日には、
体がうまく動かなくなり、
とりあえず、準備出来たそばだけで、売り切れ御礼。
せっかく来られたのに、
入れなかった方、申し訳ありません。

これからの寒い時期は、
打って変わって、静かな営業となる、、、。
いや、例年だと、これから二月いっぱいが、
そば屋としては、もっとも、暇な時期となるのだ。
でも、
そばとしては、
この時期が一番おいしくなる、、、と思っている。

新そばの生意気さがなくなって、落ち着いて来て、
そばの持つ甘みが強くなるのだ。
茹でた時の膨らみ感も強く、
プチッとした食感も楽しめる。
だから、本当におそばが好きな人は、
この季節にも、
冷たいそばを召し上がられるのだね。

とりあえず、
来週は休養をいただき、
また、元気に、そばを打たせていただく。
「寒そば」は、
通好みなんだなあ、これが、、、。

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