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2014年2月24日 (月)

冷たい水で、手の皮が厚くなったかも?

長野では気温が低い日が続き、
道路に積み上げられた大雪が、
なかなか消えてなくならない。
それでも、日射しのおかげで、
屋根の雪は、だいぶ薄くなってきた。

しかし、
水道の水は冷たいままだ。

長野市の水道は、
山の水源を使っているとのことで、
とにかく、気温に合わせて、
よく冷えてくれる。

歯を磨こうと、
その水道水を口に含むと、
まあ、よく滲みること。
温度を測ってみると、
4度を切っている。
まあ、マイナスでないだけいいか、
と思いつつ、その冷たい水に、
手を入れなければならないのだ。

釜で茹で上がったそばは、
すぐに水にさらして冷やす。
冷やすことによって、
きりっとした食感が生まれるのだね。

でも、水にさらすのは、
ただそばを冷やすだけではない。
そばの表面に浮き出たぬめりを洗い流す、
そういう目的もあるのだ。

このぬめりをよく落とさないと、
食べた感じが悪くなる。
そばを舌の上に滑らせて味わうと、
なにやら爽やかな感じがしないのだ。

このぬめりは、
けっこう強情で、
よく手で掻き混ぜないと落ちない。
合理化されたそば屋の厨房では、
自動的にそばを洗う、
シャワー洗浄器を使っているところもあるが、
どうも、シャワーだけでは落ちないような気がする。

何度も水を換えて、
しっかりと、手で洗わないとね。

忙しいそば屋なんぞは、
こういう仕事をぞんざいにすることもあって、
そばを食べれば、
その店の姿勢が分かるっていうことになる。

だから、
忙しくとも、そうでなくとも、
私もしっかり、
冷たい水に手を突っ込んで洗うのだ。

あっ、
冷たい!!!
などと言っていられないので、
もう、麻痺しているけれどね。

なんとか、
冷たい水に手を突っ込まなくても洗えないかと、
箸を使ったり、ざるを揺すってみたりしたけれど、
どうもうまく行かない。

やはり、
手を入れて、
何度も水を換えながら洗うしかないのだろう。
だから、
「水ぬるむ」季節が待ち遠しい。
もう、
ま、も、な、く、でありますように。


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