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2013年9月17日 (火)

やはり強烈、そばの花の匂い!

台風が走り去ったとたん、
ぐっと秋風を感じるようになった長野の街。

さて、先週はやっと少しの休みをいただき、
長野県は南の方にある駒ヶ根に行ってきた。
同じ長野県とはいえ、
私の住んでいる北部の長野市からは、
駒ヶ根辺りは、ずいぶんと遠く感じていた。
でも、高速バスで行けば2時間少々、
意外と簡単に行けるところなのだと実感した。

高速バスの車窓から観ていると、
岡谷から、駒ヶ根のある伊那谷に入ると、
折しも満開の花をつけたソバ畑が、
けっこう目に付いた。
ところどころ、飛び飛びにあるところから、
田んぼを転用したのだろう。
なるほど。

駒ヶ根には、光前寺という、
太い杉の木に囲まれた、
苔のきれいなお寺がある。
高速のインターから、そのお寺まで歩いてみた。
そして、その参道の周りにも、
たくさんのソバが植えられていた。

そばの花は白く、
まだ暑さの残る日差しの中で、
まぶしく輝いている。
やや雲が多いが、
向こうに見えるのは南アルプスの峰々。
なかなかの絶景だ。

でも、緩い風が谷の方から登ってくると、、、
、、何だ、この匂いは!

周りに昔ながらの牛小屋がある訳ではない。
伝統的なスタイルの、
ある肥料を貯めておく穴がある訳ではない。

いや、それとも違う、
やや甘さを伴った匂いだ。

この匂いは、もちろん前から知ってはいたが、
今回はたまたま条件が揃っていた(?)せいか、
かなり強いものに感じた。

このソバ畑の近くに住む人は、
ずっとこの匂いに囲まれる訳だから、
大変だろうなあ。
で、実際、農家でない民家の人たちからは、
苦情も出ているそうだ。

ソバは、山の畑に咲いていれば文句も出まいが、
住宅地近くの田んぼを転用して、
こんな匂いを出せば、
恨まれても仕方がない。

風にそよぐソバ畑は、
白い花と、薄い緑の葉の混じり合って、
とても、爽やかな感じがするものだ。
でも、まさか、
こんな匂いがするとは、
多くの人は結びつかないことだろう。

だから、
もし、咲き始めのソバ畑があったら、
ぜひ、この匂いを嗅いでいただきたい。
ずっと、嗅いでいれば、
そのうちに、いい匂いと感じることがあるかも、、、。

Sobanohana

 

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