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2012年7月24日 (火)

人知らず咲く、高山植物たち〜栂池自然園。

話には聞いていたけれど、
実際に見るのは初めてだった。
こんなきれいな花が、
山には、何げなく咲いているのだ。

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キヌガサソウの花。

車輪状に広がった葉の上に、
7、8センチの花をつける。
といっても、白く見えるのは、実際にはガクで、
時間が経つと、赤っぽくなったり、緑になったりするという。

中部以北の、日本海側の湿地帯に生える、日本固有の花なのだそうだ。

今、長野の山の上では、
たくさんの花達が、その姿を見せているはず。
畑仕事もあり、なかなか、この季節に山に行けないのだが、
えい、
と思い切って休みをいただき、
花の咲き溢れる湿原を歩いてきた。

長野からは車で一時間弱。
さらに、ゴンドラとロープーウェイを乗り継いで、
着いたところが標高1,900メートルの栂池自然園。

ここは、遊歩道が整備され、
湿原の植物を気楽に見られるようになっている。
白馬(しろうま)岳の山懐に抱かれた、
自然そのままの庭園のような場所。

あいにくと山はガスに覆われて見通しが利かないが、
まだまだ、かなりの雪が残っているようだ。

ここで、指導員の方のネイチャーガイドに参加。
いろいろな花の名前を教えていただくだけでなく、
これからの、まだ、咲かない草や木の話や、
地形の話などを聞く。

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ガイドさんの教えてくれた草の裏に、
小さな、3ミリほどの花が咲いている。
それを、差し出されたルーペで覗いてみて驚いた。
まるで精巧な模型のように、
普通の百合の花のような形が浮かび上がっていたのだ。

ううう、
花は、小さいからと言って、
侮れないのだ。

そんな自然の造形に、
驚かせられながら、
木道で整備された、
いや一部は本格的な山道となっている遊歩道を、
一日がかりで歩いてきた。

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長野はこんな自然に囲まれた場所。
多くの人たちに、節度ある方法で、
その自然を楽しんだいただきたい。

ということで、
蕎麦の出て来ないそば屋の休日。

ここで出会った花を並べさせていただくので、
ご興味のある方は、
拡大してご覧ください。


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コメント

山に咲く何気ない植物って本当にきれいですよね。

投稿: 吉田けい@マーケティング | 2012年7月25日 (水) 03時51分

吉田けい@マーケティング さん、こんにちは。

はい。それに、小さいけれど、それぞれに特長があるのが面白いです。

投稿: かんだた | 2012年7月26日 (木) 07時34分

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