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2011年3月 1日 (火)

爽やかな春の色と香りを楽しむそば。

本日は「十割そばの夕べ」。

Serikiri2
今日お出しした変わりそばは、
春らしい爽やかな色。
打っていても、
茹でていても、
楽しくなるような色合いのそばだった。

春の七草の中の一つだが、
その中で、一番食べられている野菜(草?)だろう。

まだまだ、野に生えているのを採るには早いが、
栽培されたものが、盛んに出回っているこの時期。
そこで、それをそばに打ち込んでみた。

元の野菜(草?)はこちら。

Serikiri
鮮やかな若草色をした、
優しそうな葉と茎を持っている。
そう、
ご存知、独特の香りを持っている「芹(せり)」を、
いつものようにペースト状にして、
白い更科そばに打ち込んでみた次第。

この「せり切り」だけれども、
食べても、
ん、
あまり芹の香りはしない。
でも、食べたあとに、少しアクっぽい匂いが残るかなあ。
いや、決して悪い感じではないが。
そして、
なにより、いつもの更科そばが、
甘く感ぜられる。
芹の風味が、そばの味を引き立てているようだ。

これも、
変わりそばの定番に入れてもいいなあ。

ということで、
食べる人よりも、
作る人の方が楽しんでしまった変わりそば。

えっ、
お客様の感想?
、、、聞き漏らしてしまいました、、、。

次回の「十割そばの夕べ」は
4月5日(火)ですので、
よろしくお願いいたします。

 

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