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2010年12月 4日 (土)

今年の大根の収穫は?

ここのところ長野では、
朝晩はかなり冷えることがあるが、
日中はぽかぽかと、
暖かな日差しに包まれることが多い。
まさに、小春日和だ。

この水曜日の休日も、
そんな天気に恵まれて、
まだたくさんのことを取り残している、
畑仕事に精を出すことになる。

日差しは暖かくとも、
畑から見える北アルプスは、
もう、すっかりと雪化粧をしている。

Hueruta
私の借りている畑は、
北アルプスや松本方面から流れてくる、
犀川(さいがわ)の河川敷にある。
この川は、長野市内で千曲川と合流し、
さらに下って新潟県に入ると信濃川と名前を変え、
やがて日本海へと注ぐ。

ちょうど、正面に見える山が鹿島槍ヶ岳。
あの尾根に降る雨も雪も、
この河を流れ下っていくわけだ。

河川敷故に、畑の土は砂地。
深く掘るとゴロゴロとした石がでてきてしまう。
だから、水はけはいいのだが、
それなりに、作物との相性があるようだ。
やっと、そんなことが判りかけてきた、
にわか百姓の私。

さて、
畑に引き抜いた数の穴を残して、
大根の収穫。

Huerutae
今年は、夏の暑さで種まきが遅れたが、
秋の気温が高かったので、
よく育ってくれた。

左の緑色の大根が「支那大根」。
これは漬け物用。
真ん中が、
いわゆる普通の「青首大根」。
突き出しの煮物や薬味など、
いろいろと使える。
左が「辛味大根」。
おろすとかなり辛いので、
ご希望の方におつけしている。

辛味大根は以前にもいろいろ試してみたが、
なかなか辛くならない。
「戸隠地大根」などは栽培する場所によって、
辛味が違うようだ。
そこで、今年は、栽培する場所を選ばないという、
新品種の大根を植えてみた。
品種名が「からいね」だって。

まだまだ、
白菜も、ネギも収穫できる。
寒い季節に向かって、
こうやって、自分で育てた野菜を収穫して保存していると、
ちょっと、豊かな気分になったりする。

何はともあれ、
辛味大根も、
そばの薬味にお試しあれ。
冬季限定、、、というか、
自家製の大根がなくなったら終わりです。

 
 

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