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2010年6月21日 (月)

たかが2ミリ、されど2ミリ。

先月から、そば打ちの時に使う麺棒を、
少し細いものに変えてみた。
以前は30ミリの太さだったものが、
今度は28ミリのもの。

たった2ミリの違いではあるが、
ずいぶんと、打つ感覚が違う。

麺の上を転がすのに、
かなり軽くなった気がするし、
麺帯との接着度がよくなった。
もちろん、最初は使いにくかったが、
慣れてくるといい感じで、
そば打ちのスピード感が上がるようだ。

でも、計測してみれば、
あくまでも「感」であって、
大して違いはない。
むしろ、慣れないこともあって、
多少の時間が、余計にかかっている。

細い麺棒の方が、
生地が荒れにくいと言われているが、
今のところ、前との差はあまりないようだ。
いわゆるテカリのない生地を仕上げられる。

ただ、少し細くなっただけで、
指の掛りが浅くなる。
すると、麺棒を握る手首の角度が深くなる。
そうすると、「引き」の時の力が、
生地にかかりにくくなるのは事実。
それが、軽く感じられる割りに、
「伸し」の時間を縮められない理由なのかも。

Barra

いわゆる江戸打ちと呼ばれるそば打ちでは、
30ミリの太さの麺棒を使うのが、標準と言われているようだ。

でも、そば打ちを始めた人には、
少し太めの麺棒を使った方がやり易い。
また、戸隠や、飯山などで作られる、
巻伸しをする、古来の打ち方では、
40ミリを超える、太い麺棒が使われたりする。

どのようなそばを打つか、
また、そばを打つ人によって、
道具の選び方が違うのだ。

っで、
麺棒は、何の木がいいの?
なんて、書き出したら、
今夜も眠れない!
また今度!

 

 

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