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2010年4月 2日 (金)

春は待ってくれない。

Hueruta
数日前には雪が積もったり、
急に強い風が吹いたり、
気温の変化が激しい一日があったり、
とは言いながら、この長野でも、確実に春は近づいてきている。

冬の間、放りっぱなしだった畑には、
すでに春の草が、花を咲かせている。
あれあれ、タマネギの中にも、入り込んでしまった。

Huerta2

タマネギの苗の間にあるのはホトケノザ。
どこにでも、それこそ、世界中の温帯地方に広がっている草のようだ。
その葉っぱが、仏様のおられる蓮の葉に似ているからつけられた名前。
春の七草の中のホトケノザとは、違うものだという。

Huerta4
そして、おなじみのナズナ。
別名をぺんぺん草。
その実が三味線のバチに似ているからだそうだ。
花が咲いてはだめだが、小さいうちは取って食べると、
独特の風味があっておいしい。
放っておくとかなり大きくなってしまう。

Huerta3
可憐な青い花。
これが、至る所で咲いている。
そう、オオイヌノフグリ。
実が、犬のフグリ、、、、つまり、後ろにぶら下がっているタマタマに似ているからだそうだ。
十九世紀にヨーロッパから伝わった帰化植物なのだそうだ。
もう少し、しゃれた名前を付ければいいのに。

ということで、畑の雑草たち。
これらを取り除きながら、植え付けの準備をしよう。
まだ春の草は、優しいからいい。
これが、夏の草になると、、、、憎ったらしくなる。

これからは、定休日は、ずっと畑仕事の日々が続く。
春は待ってくれない。
雑草に埋もれないように、しっかりと、土と遊ぼうと思う。

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