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2010年2月 9日 (火)

善光寺のライトアップが始まった。

Templ_rojo
国宝である善光寺本堂の写真。

別に、火事で燃えている訳ではありません。
パソコンのソフトで、画像をいじった訳ではありません。

先週の土曜日から始まった、
第七回「長野灯明祭り」。
そこで、善光寺の本堂が、
五色の光で照らされているという訳。

正面は、この赤い照明。
横を回れば青と紫の光。
経蔵の緑、鐘楼の黄色と、
折から降り積もった雪の中に、
ホンワリと、歴史の染みた建物が浮かび上がっている。

14日(日)まで続くこの期間中、
参道には、切り絵を張った灯籠が並べられて、
訪れる人の目を楽しませてくれる。
いつも見慣れた善光寺とは、
また違った雰囲気の楽しめるこの祭り、
寒さの中を歩いてみるのも楽しいかも。

善光寺の参道の周りの宿坊でも、
それぞれに趣向をこらしたイベントを開いている。
ぜひそちらにもお立寄を。

普段は、見られない仏様などを、
この機会に拝むことが出来たりする。
例えば、仲見世から東に入った世尊院では、
いつもは閉じている、
国の重要文化財の「釈迦涅槃像」が公開されている。

仲見世から一本西にある通りの徳寿院では、
善光寺にまつわる伝説の紙芝居が演じられる。
11日(木)、13日(土)、14日(日)の、
夜六時半から、入場無料。
ボランティアの人たちが、
この日のために練習を重ねてきたんだね。
詳しくは、「歴史の町長野を紡ぐ会」のホームページへ。
こちら

ともかく、いつもは訪れる機会の少ない、
夜の善光寺界隈。
こういう祭りに、ぜひ歩いていただきたいと思う次第。
そうして、人でにぎわう参道を離れて、
静かな、自分だけの空間を探してみるのも、
面白いかもしれない。

Boukouji

かんだたも、この期間中は、
灯明を灯しています。

 

 

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