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2009年10月28日 (水)

骨まで食べられる「サンマの梅煮」

ネットに接続できないうちに、
旬を超してしまったサンマ。
今は流通が良くなって、早いうちから出回るようになり、
今頃は、もう食べ飽きた頃だろうか。

でも、この魚、
やっぱり、おいしい。
健康にも、頭の栄養にもいい油を含んでいるそうだ。
そして、何より、値段の安いことが魅力的。

そば屋の肴としても、このサンマを使わない手はない。
でも、まさか、煙をもうもうと上げて焼くわけにはいかない。
そこでこの時期は、こんな料理を作っている。

骨まで柔らかく食べられる「サンマの梅煮」。

ということで、レシピ紹介。

Sanma1

サンマは頭を切り落とし、
内蔵を取り除いて、5つぐらいの筒切り。
それを、よく洗って、
一時間ぐらい水にさらす。

Sanma2

ちょっと、ピンぼけだけれど、
去年作った自家製の梅干し。
これを種を取って、肉を刻む。
ショウガは皮ごと薄切り。

Sanma3

大きめの鍋に酒と水を同量合わせて沸騰させ、
底にクッキングペーパーをしいて、
サンマを重ならないように並べる。
底に紙を敷くことで、汁が沸騰しても、
サンマが阿波踊りを踊らなくなる。

Sanma4

砂糖、醤油、刻んだ梅肉、ショウガを加え、
紙蓋をして、2〜3時間煮る。
そうしてから、一度完全にさます。
こうすると、味がしみ込みやすいようだ。

そうして、もう一度火にかけて、
煮汁がなくなるまで4〜5時間煮る。

Sannma5

煮上がったところ。
新鮮なサンマを使うと、皮が破れない。

Sanma6

いただきます〜〜。
骨までしっかりと柔らかくなっている。
梅の酸味と、あっさりとした味付け。

鹿児島のこだわり焼酎「晴耕雨読」
何ぞといただくと、ついつい進みそう。

そばにたどり着くまでのそば屋の肴。
サンマなんて、、、、などと言わずにお試しあれ。
もちろん、「新そば」もね。

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コメント

久々に伺いましたぁ♪
新蕎麦の季節ですが、長野が遠~い!!
せめて雰囲気だけ、ここを尋ねて味わせて頂いています。

サンマ、私も大量に良く作りますが・・・・
梅干し入れてませんでした。
下に、ペーパー敷いていませんでした。
煮た後、一度間を置いてませでした。
次回作るとき、やってみますねnote

骨まで軟らかくなって、中高年の私にはカルシウムがいっぱい頂ける優れもので大好きです。

投稿: michiko | 2009年10月28日 (水) 11時30分

 何時も楽しい情報ありがとうございます。私はサラリーマンですが蕎麦打ちにはまってしまいました。かんだだの変わり蕎麦をパクりで友人に提供して好評を得ています。今後とも技の公表をお願いします

投稿: 平助 | 2009年10月28日 (水) 20時39分

michikoさん、こんにちは。
遠いところから、ありがとうございます。
サンマはいろいろと楽しめますね。
味噌で煮てもいいし、酢締めにしてもいいし、
蒲焼きもいいですね。
手頃な値段で楽しめる、健康食品です。

投稿: かんだた | 2009年10月29日 (木) 07時55分

平助さん、こんにちは。
蕎麦打ちをなさっておられるのですね。
変わりそばは、楽しいし、勉強にもなります。まだまだ、いろいろとやってみるつもりです。
よろしくお願いいたします。

投稿: かんだた | 2009年10月29日 (木) 08時00分

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