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2009年8月 4日 (火)

独特の香りの「バジル切り」

春にお客さまにバジルの苗をいただいた。
それを、畑のど真ん中に植えておいたら、
元気に育って、、、、しまった。

さて、せっかくのバジルを、
なんとか、
そば屋で生かせないかと考えていたのだが、、。

ということで、本日は恒例の、
十割そばの夕べ。
みなさん、ご来店ありがとうございます。

Bajil1

でっ、作るのはやっぱりバジル切り。

せっかくの生のバジルの葉。
ミキサーでペーストにして、
ジェノバソースにしてしまうのも、面白くない。

やはり、同じ仲間ということで、
「しそ切り」のように、
白い生地に、緑が点々と浮かぶようなそばにしたい。

だから、固い葉脈を取り除き、
ひたすら、包丁で刻む。
途中で一回、水にはなってアクを抜く。
布巾で漉しとり、さらに細かく刻む。

そうして、
湯練りした更級そばに打ち込む。

Bajil3

これは、はっきりとした香りのそばだ。
そばの甘みが感じられると、おおむね好評。
食べてみると、さわやかな清涼感が、
口の中を通り過ぎていく。

個人的には、
そば汁ではなく、
オリーブオイルと塩でいただくのも、
良かった気がする。

よく、パスタのトマトソースの合わせられる、
このバジルは、
カロテンやビタミンEだけでなく、
カルシウムや鉄などのミネラルも豊富。

独特の香り成分はリナロールとといって、
心を鎮める作用があるらしい。

ほらほら、
すぐに、怒り出すあなた。
バジルの香りを嗅ぐといいようだね、、、
、、、って、私のことか!

いずれにしろ、畑の真ん中で育ってしまったバジル。
畑の隅のミントみたいに、
雑草状態にならないことを願っている。


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