徹夜顔のそば〜〜そばはのびやすい。
さて、そばというのは、
のびやすい。
茹でてから時間が経つと、
しゃきっとした、食感が失われて、
ベタベタ、グズグズとなってしまう。
これは、そばのタンパク質が、
水分によって、流れ出すためといわれている。
そばのタンパク質はグロブリンと、
アルブミン?
なんだそれは。
動物の体内に多く含まれ、
水に溶けやすいタンパク質の総称のようだ。
このタンパクの流失は、
そばをゆでる時点から始まっている。
火力の弱い鍋で、
一度にたくさんのそばを茹でたりした場合、
そば全体が温まるまでに時間がかかる。
その間にも、どんどん、タンパクは流れ出していく。
太いそばなどの場合もそうで、
中まで火が通る間に、
麺の表面がのびた状態になってしまうこともある。
だから、そばも、火力に応じた量でゆでることが大切なんだね。
洗っている間にも、そばはのびるようだ。
茹でたそばを、できるだけ短時間で冷やして、
洗って、水を切る。
ちょろちょろと出る蛇口の水では間に合わないので、
たくさんの水を汲み置きしておいて、
一気にそばを冷やすのだ。
そうしないと、その間にも、
タンパクは流れ出し、そばはのびていく。
しゃきっと、角のたったそばを
お客さまに召し上がっていただくためには、
そういう注意も必要。
ほら、のんびりやっていると、
まるで、寝不足のような顔になってしまう。
徹夜マージャンをやって、
おまけに最後の半チャンで、
大三元を振り込んでしまった、、、、、
あちゃちゃ、、、
なんて、顔を、
お客さまにお見せするわけにはいかない。
えっ、あくまでも、そばの話。
私のことではない(汗;)。
そういう性質を持っているそばだから、
大切に扱い、
早めに、おいしく召し上がっていただかなくては。
でも、
時間が経ってものびにくいそばもあるらしい。
、、、という話は、また今度。
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コメント
先日、中村中のコンサートの夜に夫婦でお邪魔させてもらった者です。
私の住む所(浜名湖の側)では、なかなかお目にかかれない美味しい蕎麦をご馳走様でした。
今まで食べた蕎麦の中でもホント、1・2を争うトップクラスで夫婦ともども大満足でした!!
絶対また、食べに行きますね。
それと、私のブログでかんだたさんの事、記事にさせてもらいました。
投稿: そらパパ | 2009年6月25日 (木) 19時47分
そらパパ さん、こんにちは。
先日はご来店ありがとうございました。
おほめいただき恐縮です。
中村中さんのコンサートも良かったみたいですね。他のお客さんも、感激したとおっしゃっておりました。
こういうコンサートが、長野で開かれて、遠くからのお客さまがお見えになるのは、とてもうれしいことです。
長野は、自然に囲まれて、まだまだ見どころがあります。
ぜひ、また、お越し下さい。
それにしても、
そらチャン、かわいい〜〜〜!
投稿: かんだた | 2009年6月25日 (木) 23時26分