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2009年5月15日 (金)

色のきれいな「木の芽切り」

まだまだ、混雑が続いて、
ご迷惑をおかけしている。
ご常連の皆さま、もうしわけございません。

さて、この火曜日は恒例の「十割そばの夕べ」。
今回は、いつもの方々が少なく、
新しいお客さまでにぎわった。

今回の変わりそばはこちら。

Kinome3

相変わらず、そばの色が写真ではよく出ない。
調理場の蛍光灯の下で採っているからだろう。
実際にはきれいな、黄緑色のそばに仕上がった。

Kinome2

初夏の香りと色合いを楽しむそば。

お客さまいわく、
「味はよく分からないけれど、
 独特の香りがするねえ。」
「う〜ん、関西風のそばだ。」
などなど。

昨年、ある方からいただいた「山椒」(さんしょ)の苗を、
庭の片隅に植えておいたら、
ビッチリと芽を出した。

Kinome

そこで、それを摘んでそばにした次第。

葉の部分だけをとって、すりおろして、
そばに打ち込む。
手間はかかるが、
打ちやすいそばとなる。

タケノコなどには、相性がいいし、
季節を感じさせる香りが、料理を楽しませる。
関西では、単に「木の芽」といえば、
この山椒の葉をさすそうだ。

ちなみに、この山椒の実を使うと、
また別の味わいがあるらしい。
実ができたら試してみよう。

ということで、
この山椒、
しっかりとした和風の「ハーブ」。
そばにも、もっと、
使い道があるかもしれないなあ。


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