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2009年4月 5日 (日)

そば湯には、そばの成分が溶け込んでいる?

さて、そばには、良質なタンパク質が含まれている。
でも、そのそばを茹でると、
ゆで汁の中に、そのタンパク質が溶け出していくようだ。

どのくらい溶け込むのかというと、、、、

ビタミン類を含めて、
かなりたくさん溶けるという人もいるし、
いいや、せいぜい打ち粉が溶け込んだ程度で、
そばそのものの成分は、あまり溶けていないという人もいる。

いろいろな説があって、
まあ、よく分からない。
でもほんの二三人分を茹でただけで、
上澄み汁はとろっとしてくるから、
それなりの成分が含まれているのだろうなあ。

そば屋では、その、とろんとした上澄みを、
湯桶に入れてお出しする。

下の方には打ち粉の解けきらないカスが沈むので、
たいていの湯桶は、そのカスを入れないために、
桶の途中から口が出ている。
そこが、お茶をを入れる急須とは違うところ。

ところが、わざわざ、湯桶をかき回して、
沈んだカスまで、一緒に飲まれる方もいらっしゃる。
口の中が、いがらっぽくなるのになあと、
心配するが、好きずきなのだろう。

私は、小さい頃に、
何人かの人にたしなめられたことがあるので、
湯桶をかき回すのには、いまだに抵抗がある。

まあ、そばの食べ方も、
あまりうんぬん言われなくなった今の時代。
そば湯だって好きに飲んでいただいた方がいいのだろう。

なんて話を、前にも書いたなあ。

そば湯を掻き混ぜて飲むのは、、。


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