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2009年3月17日 (火)

ケシのかわりにソバ、ミャンマーでの試み。

みなさん、ミャンマーという国をご存じだろうか。

どこにあるかといえば、
タイとインドに挟まれた場所、
かっては、ビルマと呼ばれた国。

面積は日本の1.8倍。
人口は約5千万人。
農業国で、
国民一人当たりのGDPは219ドル。
ええと、円に換算すると、、、、
みなさん、自分でやってね。

机の上の地球儀で見てみると、
長野から、わずか3センチ7ミリの距離。
なんだ、近いではないか。

新聞によると、そのミャンマーから、
長野に72トンの玄そばが届いたそうだ。
これは、ケシの栽培を撲滅するために、
代替作物として、植えられたもの。

ミャンマーの山岳地帯は、
ケシの栽培が盛んなところ。
麻薬撲滅を目指す国連機関などが、
ほかの作物への変換を勧めている。
日本も、そばの栽培を援助をしているらしい。

そうして、採れたそばが、
長野に送られてきたのだね。
今回は、今までにないいい状態で、
送られてきたという。

粉屋さんに、
ミャンマー産のそばの品質について聞いてみたら、
「そりゃあ、一応、扱っていますが、、、
 まあ、う〜んと、ええと、あはは、、、、。」
と、誤魔化されてしまった。

うちは、国産そば粉を使っているから、
関係はないよ、
とは言いながら、
そばの話となると、
つい、首を突っ込みたくなる私。

麻薬撲滅のために、
そばが役立つのならいいことだけれど、
そのそばが、喜んで食べられるようになるまでは、
まだまだ、様々な壁があるようだ。
関係の方々の努力が、
実りますように。

ミャンマーまでの3センチ7ミリ。
この距離は、以外と長いのかもしれない。


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