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2009年2月 6日 (金)

舌が肥えれば、感性も知性も豊かに。

「舌」

という字は、「千」と「口」からできている。
千の味を知り、微妙な味覚を感じ取るのが、
「舌」なのだね。

最近は、コンビニ食や、
出来合いのお惣菜、インスタント食品などがはやっている。
そういう多くの食品は、
素材の味よりも、強い調味料の味で食べさせる。

何でもマヨネーズ、
何でも唐辛子、
みたいに、いつも決まった味でものを食べていると、
せいぜい、十ぐらいの味しか知らない。

「十」と「口」では、

「古」

あれあれ、まだ若いのに。

「うまい」とか、
「まずい」とか言う前に、
たくさんのものの味を知ること、
それが「舌」の意味なのだね。

そうして、たくさんの味を知ると、
「舌」の、もう一つの大切な役割が出来てくる。

誰かに、その味を伝えたい、
ほかの人に、この感じを伝えたい。
だから、言葉に出して「言」うと

「話」となる。

「千」の味を知った「口」だから、
人に伝えられる「話」ができるのだね。

いろいろな、食べ物を味わってみよう。
そうして、その時に、
ちょっぴりとおいしいお酒があれば、、
(私の場合ですが)

「活」

と元気になる。
あくまでも、「ちょっぴりのお酒」の場合だけどね、、。

そう、調子に乗って、たくさんのものを食べ過ぎたり、
飲み過ぎたりすると、

「乱」

になるのでご注意を。

こんなことを、
最近読んだ本、
「漢字で食育」(心とからだの元気語録)
砂田登志子著
から、考えたりしている。


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