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2009年1月18日 (日)

そば釜のお湯が止まらない。

先週の定休日は、
朝から、厨房屋さんに来てもらって、
そば釜の修理。

暮れから、給水栓が閉まらなくなって、
お湯が垂れ流し状態になってしまったのだ。
忙しい正月は、
なんとか、だましだまし使ったが、
釜が冷えてしまって、
湯が沸くのに時間がかかって難渋した。

メーカーに聞いてみたら、
釜本体を引っ張り出して、
ある部品を取り替えるとのこと。
そのためには、
横の水槽を移動しなければならない。
そうすると、配管も全部取り外さなければならない。

ということで、大工事になってしまうので、
定休日にやってもらうことになった。

そば屋にとって、
そば釜は、とても大切な存在。
これがなければ商売ができないのだ。

厨房屋さんは、三人がかりで、
重いそば釜を引っ張り出し、
テキパキと修理をしてくれた。

そうして、復活したそば釜。

Kama 私の使っているのは、
コンパクトタイプの釜。
厨房の広さの関係で、
このタイプを選ばざるを得なかった。

しかし、使い勝手はいい。
銅壷はないが、
「かんだた」では、
基本的に「かけ」を作らないので、
不自由はない。
ちゃんと、内部にシムタンクがあって、
いつでも熱い湯を供給できる。
今回は、その給湯部分の部品が壊れたのだ。

送風式の、かなり強力なバーナーがついているが、
本体も、排気もそれほど熱くならない。
昔の、近付いただけで汗が出てくるような釜に比べて、
だいぶ効率がよくなっているのだろうな。

とういえば、
「月夜に釜を抜く」
なんて、ことわざがあったっけ。
物事に安心してはいけないのだ。
機械は壊れることがあるのだから。



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コメント

また遊びに来ました。。。
釜休めですね、給水栓というよりは釜が休みを欲しがったのかな?
私も一度こんな釜で茹でてみたいですcatface
大人数にもてなす時には、予備のお湯を用意したり、蕎麦をついつい入れすぎてしまうのを抑えないと死んでしまうし、蕎麦湯をくれッなんて人も出てくるし。。。
最近は途中で手鍋にすくい、沈殿させたものを出していますが、
最初から蕎麦湯を粉から作ればいいんですけどね。
いずれにしても家庭では、鍋の大きさにも限度があるしね~
釜さま様です。

投稿: そばば | 2009年1月19日 (月) 22時31分

そばば さん、こんにちは。
「釜が休みを欲しがった。」
まさにそうなのかもしれませんねえ。
そう言っている私が、一番休みを欲しがっていたりして。
ご家庭では、そばを茹でるのも大変ですね。
昔風のかまどがあればいいのですけれど。
それでも、手作りが一番です。

投稿: かんだた | 2009年1月19日 (月) 23時50分

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