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2008年12月 3日 (水)

香ばしい「芥子切り」

世の中にたくさんのそば屋があり、
その中で「かんだた」なんて、
きっと、けし粒のような存在にちがいない。

、、、等と使われる「けしの実」。
小さな、小さな、丸い粒なのだ。

Kesitubu1 えっ、見たことがないって。
例えば、あんぱんに散らばっている粒、
あれがけしの実。
和菓子のトッピングにはよく使われるし、
七味唐辛子などに入っていたりする。
古くから使われているスパイスなのだ。

誰ですか。
けしの実を「大麻だ!」なんていうのは。
けしから採れるのは、アヘンとモルヒネ。
食用に使われているのは、
そういうものの入っていないもの、、、、
だと思う。

さて、昨日は恒例の「十割そばの夕べ」。
みなさん、寒い中をご来店、ありがとうございました。

今回のかわりそばは、
この、細かいけしの実を打ち込んだ「芥子切り」。
軽く煎って、すり鉢でちょっとあたり、
香り出しをしてから、そばに打ち込む。

かわりそばには、
味を楽しむ、香りを楽しむ、
色を楽しむ、という目的があるけれど、
これは、食感を楽しむそば。

粒がそのまま入っているので、
口の中が、ざらざらしたような感じになる。

Kesitubu2 麺の中にも、
つぶつぶが透けて見える。

でも、やっぱり、
粒のところで切れやすく、
ちょっと、ぶつ切れになってしまった。
すみません。

みなさん、
食べてみて、うう〜んと唸っているだけ。
いかがだったのでしょうか。

まだまだ、ネタの切れない、
かんだたの変わりそば。
みなさん、懲りずに実験台になっていただき、
ありがとうございます。


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