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2008年11月30日 (日)

新鮮なブドウの香りのそば。

ひと頃ほど大騒ぎされなくなった、
フランスワインの解禁日。
それでも、ファンはいるようで、
どこの酒屋へ行っても、
「ボジョレーヌーボー」が、
偉そうな顔をして店頭に居座っている。
あれ、コンビニにまでも、売られている。

Nouveau1 噂によると、本国フランスでは、
若者のワイン離れが止まらないのだそうだ。
国内が駄目ならと、
外国に売り込んでいる。
お祭り騒ぎに乗りやすい日本は、
いい、お得意さまのようだ。

なにしろ、フランスの、
ほんの一地方のお祭りにしかすぎない、
ボジョレーヌーボーの解禁の儀式を、
日本の隅々にまで広めてしまったのだから。

それに伴って、
商魂逞しい商社や酒屋が、
盛んに宣伝をする。
さらに、それに便乗して、
レストランやスーパーなどでも、イベントを開いたりする。
どこかの、怪しいそば屋でさえ、
「ボジョレーヌボー」を飾ったりしている。
全く軽薄な限りだ。

ということで、
月末の日曜日の変わりそば企画は、
「ボジョレーヌーボーそば」。

何しろ、打っているときから、
ブドウの甘い香りが漂ってくる。
さすがは、新酒。

Nouveau2 そばにすると、淡い紫色。
でも、お客さまにはおおむね好評。
中には、今日は車で来たから、
残念ながら食べられない、、、という方も。
(もちろん、茹でるので、アルコールは飛んでいる)

ボジョレーの甘みと酸味は、
けっこう、更級の味と合いそうだ。
これからは、毎年11月の定番となるかもしれない。

全く軽薄な、、、、。
でも、おいしい。


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