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2008年10月 9日 (木)

秋の味覚「栗切りそば」

この火曜日は恒例の
「十割そばの夕べ」。
みなさんご来店、ありがとうございました。

さて、今回のかわりそばは、
秋の味覚のそばを作ろうということで、
マツタケをご用意する予定だったのだけれど、
様々な理由により(しらじらしい)、
やはり、秋らしい食べ物として
「栗」を使ってみた。

Kurineri 栗の皮を剥いて茹で、
ミキサーでペースト状にし、
裏ごしをして、
そばに打ち込む。

大変滑らかなペーストになるので、
そばに練りこんでも、
スムーズに打つことができる。
ほかのかわりそばに比べて、
打ちやすい。

Kurikiri 色は淡い黄色で、
きれいな仕上がりとなった。
食べてみると、、
「う〜ん、よくわからない。」
という方と、
「飲み込んだ時に、
 栗の味がする。」
という方が。

栗はもともと淡白な味なので、
かなりの量を打ち込まないと、
分かりにくいようだ。
一般的には、クチナシをつかって色づけをするが、
ちょっとわざとらしいのでやめておいた。

今回は、ご常連のお客さまばかりなので、
十割そばの方も、太めの平打ちにさせていただいた。
いつものそばとは、ちょっと違う食感を、
楽しんでいただけただろうか。

よくいわれる。
「かわりそばのネタを考えるのは、たいへんだね。」
いえいえ、まだまだ、いろいろなものがありますから。
みなさん、実験台になっていただき、
ありがとうございます。


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