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2008年10月19日 (日)

今年のキノコは不作の噂だけれど。

先日の休みの日は、久しぶりの山歩き。
長野市から、西に10キロほどにある虫倉山。
標高1376メートルの小さな山だ。

以前に、一番楽な別のルートから登ったことがあるので、
同行の二人も気楽な気分。
でも、今回のルートはそうはいかない。
落ち葉を踏み締めて、快適な尾根道を歩いていくうちはいいが、
頂上直下は、急峻な登り。
「何で、こんな山に、鎖場があるんだよ。」
という感じで、腕も使って、岩場を上り下り。
昼までには戻ってくる予定が、
思ったより、時間がかかってしまった。

どんなに、小さな山でも、
あなどっては、いけないのだ。

さて、今の季節、
こういう里山を歩く楽しみは「キノコ」。
次から次へと、
いろいろなキノコが出てくるが、
はたして、食べられるのかどうかは疑問。
取り上げたキノコをしげしげと眺め、
自信がないので、結局は捨てることになる。

山頂近くになって、やっと、
自信の持てるキノコが登場。
それにしても数が少ない。
そんなことで、ちょっと怪しいなあ〜という、
そんなレベルのキノコも持ち帰ってみた。

何しろ、この季節には、
キノコ中毒の話が、よく話題に上るのだ。
うかつなものを食べるわけにはいかない。

山から下りた足で、保健所に直行。
今の季節は、キノコ鑑定士の人がいるのだ。
慣れた手つきで、持ち込んだキノコを分類し、
名前を教えてくれる。
カヤタケ、チャナメツムタケ、ヌメリイグチ、ムラサキシメジ、、、。
ということで、全て食用。
色が微妙に違ったので不安だったが、
大丈夫とのこと。
う〜ん、勉強になったなあ。

残念ながら、量が少ないので、
家でキノコ汁にしていただいた。
山のキノコは、独特の風味があって、
汁にはだしが出て、おいしいものだ。

これを店に出して、
みなさんにも召し上がっていただきたいのだが、
なにぶんにも量が少ない、、、。

帰ってから図鑑で見れば、
毒だと思って、採らなかったキノコも、
立派に食用で、しかも、おいしいと書いてある。

しまった、今から採りにいこうか。

なかなか行けない山歩きだけれど、
いつか、店でも、
山のキノコとともに、
そばを味わっていただけるようになればと思っている。
のだが、、、。


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