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2008年9月15日 (月)

新そばの試し打ち

Sinnsoba粉屋さんが、
今年の新そばの試し挽きをした。
北海道は旭川のものだそうだ。
少し分けていただいたので、
さっそく、試し打ち。

ぬるま湯で溶いての、
官能試験もできるが、
そば粉はやっぱり、
打ってみないとわからない。

新そばらしい、水の吸い込みのいいそば粉。
そばにして茹であげれば、
プチっと怒ったように膨らんでくる。
やや緑がかって色は、新そばの証。

食べてみると、
かすかな、捕らえ所のない、
ちょっと乱暴に扱えば、すぐに壊れてしまうような、
若いそばらしい香りが、
おずおずと鼻の内側から這い上がってくる。

う〜ん、幸せだなあ。
思わず涙がひとしずく。
ぽろっ。

特に甘みが乗っており、
今年の北海道の天候の良さを物語っている。
これはいい、今年の北海道産は、
大いに期待できそうだ。
生産者の皆さん、ありがとう。

去年は、長雨で、刈り取りが大幅に遅れたが、
今年は天候に恵まれ、逆に刈り入れが早まっているらしい。

といっても、
まだあくまでも、試し挽きの段階。
収穫されたそばは、送風乾燥されたばかりで、
まだ、よちよち歩き。
もう少し落ち着き、味が出たところで、
本格的な出荷が始まることだろう。

「新そば」の看板が出るまで、
皆さん、あと3週間ぐらいはお待ちを。


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