« そば打ちをいつまで続けられるか? | トップページ | 本日は野菜の日 »

2008年8月28日 (木)

今年の新そばは?

さて、やがて、8月が終わり、
暑かった夏も去ろうとしている。

今年は、かなりの猛暑だったようだ。
ここ長野だって、
いつもなら夜になれば気温が下がるのに、
日が暮れても、蒸し蒸しするような日が続いた。
電気代の請求書が届けば、
さらに、暑さを実感することになるだろう。

そうして、今頃気になるのは、
今年のそばのでき具合。

国産のそばの、
40パーセント以上を生産する北海道では、
今のところ順調に育っているらしい。
今年は、台風もなく、
特に、異常な風も吹かなかったからだ。

去年は、9月に入ってからの長雨に悩まされ、
大幅に収穫が遅れたが、
今年は、逆に収穫が早まりそうで、
「新そば」が早くから出回るかも知れない、、、
、、との噂。

大豆への転作などで、
そばの栽培面積がわずかに減っている北海道だが、
また、充分な収量が、
そして、質のいいそばができるといいと、期待する。

さて、長野辺りでは、
先月下旬から今月初めにかけて、
そばが蒔かれたはずだ。

ところが、お盆の頃、
ある地域でヒョウが降ったらしい。
おかげで、そばを、慌てて蒔き直したそうだ。
あらら、農家の人も大変だ。
えっ、あの有名なそば屋さんの、
契約農家の話だって!

日本の南の地方では、
今頃、秋そばの種まきという所もあるかも知れない。
今年も、たくさんのそばが穫れますように。

さて、新そばは、いつ頃になるだろうか。
新そばといっても、はな垂れ小僧では困る。
きちっと、生意気な、
新そばの届く日を楽しみにしていよう。

とはいっても、
今頃のそばだって、捨てたものではない。
この季節のそばには、この季節の味わいがあるのだ。

そんな話を、今月のメールマガジンに載せてみた。
よかったらどうぞ。

「かんだたかんだそばかんだ、そば屋の楽しみ方。」 第42号。
「夏のそばを「まずい」とは呼ばせない。」


→→→人気blogランキングへ

|

« そば打ちをいつまで続けられるか? | トップページ | 本日は野菜の日 »

コメント

昨日お邪魔しました東京の者です。
お蕎麦屋さんに入るとどうしても一杯やらずには居られません。また近くに立ち寄ったら遊びに伺いたいと思います。ご馳走様でした。

投稿: トキマツ | 2008年8月29日 (金) 12時16分

トキマツ さん、こんにちは。
ご来店、ありがとうございました。
ひょっとして、ごゆっくりと、お酒を楽しんでいただいたお方ですね。こんな路地裏に、わざわざお越し頂き、感謝の念に絶えません。
私もそうですが、そば屋でも、ラーメン屋でも、割烹でも食堂でも、まずメニューで目がいくのが、飲み物のページなのです。
じっくりと、酒と時間を楽しめるような、そんな店にしたいと思っております。

投稿: かんだた | 2008年8月30日 (土) 00時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« そば打ちをいつまで続けられるか? | トップページ | 本日は野菜の日 »