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2008年4月 6日 (日)

そば汁の角を丸くする。

Sobajiruこってりとした、熟成された、東京風のそば汁を作るための大切な作業。

湯せん。

濃い目にとった出し汁と、カメで寝かせた「かえし」を合わせて、そば汁を作る。
でも、そのままでは、なにか、固い気がする。
特に醤油の角が気にかかる。

そこで、素焼きのカメに入れて、湯せんしながら、一割以上の汁を煮詰めるわけだ。
こうして、味が丸くなり、醤油の角が取れる。

多くのそば屋さんでは、
湯せん用の穴がそば釜に付いていて、
そこで湯せんをする。
でも、私の釜は、その穴が付いていないタイプなので、
専用の鍋を使って、長い時間ボコボコと煮ることになる。
昼過ぎの休憩時間いっぱいにかかる仕事。

いくつになっても、なかなか人間の角が取れない私。
時々は、このように湯せんをして、
丸くなった方がいいのかもしれない。

ああ、温泉にでもいこうかなあ。

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