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2008年4月 1日 (火)

「ふきのとう」と「ふき」の関係は?

今日の朝は、雪降り。
すぐに溶けて、積もるほどではなかったが、
けっこうな勢いで降っていた。
この寒さで、すこし、桜に遠くなりそうだ。

本日は恒例の「十割そばの夕べ」。
皆さん、御参加ありがとうございます。

Fukinotou 長野の山で、最初に採れる山菜が、このふきのとう。
ほろ苦い香りと味が、いかにも春の訪れを感じさせる。

ふき味噌にしたり、天ぷらにしたり食べると、
人生の深みを感じることの出来る、大人の味だなあと思ったりする。

ある方から、山で採ってきたふきのとうをいただいた。
そのきれいな姿を見ているうちに、私の頭の中で、よからぬ考えが、、、、

よし、これを、そばに打ち込んでみよう。

ふきのとうを細かく刻み、何度も水を替えながらアクを抜く。
なにしろ、刻むとすぐに真っ黒になってしまうのだ。
アクの黒い汁が出なくなったら、重層の入った湯で茹でて、
さらに水にさらして一晩置く。
ミキサーを使ってペーストにして、細かい目の裏ごしをして、
更級に打ち込んでみる。

Fukinotougiri ということでできた「ふきのとう切り」。

薄い緑をしていて、そばに顔を近付けると、独特のふきの香りがする。
でも、食べてみると、それほどの違和感はない。
苦くなるのではないかと心配したが、そんなこともなく、かえって、そばの甘味が引き立つ。

お客様にも、おおむね好評だったようだ。

よかった、作ってみて。
なんの本にも載っていないし、さんざん迷ったのだ。
アクを残せば色が黒くなるし、苦みがどうなるのか不安だったが、
うまくいったようだ。
何ごともやったみなければわからないものだ。

ところで、「ふきのとう」と「ふき」の関係は?
「ふきのとう」が大きくなると、「ふき」になるとか、
実は「ふきのとう」と「ふき」は別の植物だとか、
そんな話で盛り上がった。
なにしろ、
エイプリルフールだからね。


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