« お騒がせな聖火リレー | トップページ | 打ち板はカツラ »

2008年4月24日 (木)

三門の上からの眺めは。

さて、昨日は善光寺で、
五年間にわたる修理を終えた三門の、
落慶法要が行われた。
ちょうど店の定休日なので、見に行きたいと思っていたが、
何しろ、ネギの植え付けの時期。
600本の苗を、一日で植えてしまわないといけないので、
法要には参加せず、
「歴史の町長野を紡ぐ会」が門前の西方寺で行った、
三門についての勉強会にだけ、顔を出させていただいた。

Sanmon 写真は、去年の秋に、ずっと囲まれていた三門の足場が、半分だけ取り外された時のもの。
間口が二十メートル、高さも二十メートルあるという、堂々たる建物だ。
国の重要文化財に指定されている。

建立は1750年。
出開張といって、各地を回り、資金を集めたそうだ。
二階には、知恵をつかさどる文殊菩薩像が安置されているそうだ。

ところで、どうして、三門というの。
山門とは違うのだろうか?

ならば、教えてしんぜよう。エヘン、
この門をみると、人の通るところは、
柱で三つに別れている。
つまり、通路が三か所あるから、
それで三門と名付けられたのだ。エヘン。

だと思っていたら、まったく違う。
「三門は空門・無相門・無願門の三境地を経て仏の国に至る門、三解脱門(さんげだつもん)を表すとされる。」
のだそうだ。

この三門は、今日から、7月まで、二階に上がることができる。
この門の上からの眺めは、素晴らしいものらしい。
京都知恩院の三門に登った石川五右衛門に習って、
「絶景じゃ〜、絶景じゃ〜。」とうなって見るのも面白い。
もちろん、その後は、
国産そば粉を使った手打ちそば屋で、
ズズッとそばを手繰ろう。



→→→人気blogランキングへ

|

« お騒がせな聖火リレー | トップページ | 打ち板はカツラ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« お騒がせな聖火リレー | トップページ | 打ち板はカツラ »