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2008年4月12日 (土)

ワサビの花は今が旬。

長野でも、やっと桜の花が咲き出した。
見ごろは来週の半ばぐらいだろうか。

Wasabi1 さて、この季節に出回るワサビの花。
これをお浸しにすると、つんとした香りがあって、
なかなかおいしい。
ぬる燗の「信濃光特別純米」あたりでいただくと、思わず酒が進んでしまう、、、オイオイ。
こういう春の香りには、ちょっとぽってりとした酒が合うかも。
武重本店の「牧水 きもと純米酒」とか、大町の北安大国の「純米吟醸いいずら」とか、あっ、小布施の「本吉野川純米酒」などもいいかもしれない。
華やかな酒より、穏やかなタイプの酒を呼ぶようだ、、、、などと、かなり脱線。

よく、お客様に、ピリッと辛く作るにはどうしたらいいのかと聞かれる。
ということで、作り方を披露させていただく。
いろいろなやり方があるので、
とりあえず私の方法ということで。

Wasabi2 1、ワサビの花をよく洗い、4センチぐらいに切る。
2、塩をまぶし、皿をおもりにして30分ぐらい置く。
3、手で、黒い汁が出るまでよく揉む。
4、それを水で洗い、ざるにあける。
Wasabi3 5、たっぷりのお湯を85度に沸かし火を止める。←これが重要。
6、その湯の中に、ワサビを入れる。約30秒置く。
7、ざるにあけ、冷水をかけて冷やす。
8、ボウルにあけ、塩少々、砂糖少々をまぶして、よく揉む。
Wasabi5 9、ビニール袋に入れ、さらに密閉容器に入れて、冷蔵庫で3時間置く。

これで、ピリッと辛いワサビのお浸しが出来るはず。
お浸しだからって、茹でてはいけない。
出し汁で3倍ぐらいに薄めた加減醤油をかけて召し上がれ。

酒が進み過ぎるのは、私の責任ではないからね。


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