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2008年3月 2日 (日)

ひな祭りに「雛そば」

なんでも、江戸時代には、
三月三日の雛祭りの後、
つまり、4日に雛をしまう時に、
そばを食べる習慣があったとか。

雛を仕舞うと言うことは、
引っ越しと同じこと。
また、そばは、少しの粉で、
長く細く延びるので、
家の繁栄が続きますようにという、
願いを込めて、そばを食べたらしい。

それが、白酒や菱餅と同じように、
色のついたそばを、
お雛様に供えるようになったそうだ。

今では、ほとんど残っていない習慣。

Hinasoba 「かんだた」では、
今日が「雛そばの日」。
3日には早いけれど、
日曜日に合わせて変わりそばを提供。

赤い海老切りと、更級の盛り合わせで、
お雛様に見立ててそばをいただく。
いつもの「手打ち」も合わせて三色盛り。
多くの方に楽しんでいただき、
ありがとうございました。

桜えびのほのかな色合いが、
我ながら可愛らしくみえる。
もちろん、着色剤は使っていない。

以前には、ぶつぶつに切れてしまった海老切りだが、
今回は、まあ、なんとか繋がった。
でも、ちょっと、表面が荒れた感じ。
まだまだ、そば打ちの技を磨かなくては。

また、機会があれば、
このような企画をしてみたいところ。

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