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2008年1月12日 (土)

人の体型で、金持ちか貧乏かがわかる?

さて、最近の食べ物についてのお話し。

ある食べ物の評論家によると、
アメリカへ行くと、
人の体型で、
その人の所得の水準が分かることが多いそうだ。
ニューヨークのような大都会ではそれほどでもないが、
地方の都市や町に行くと、
そういう傾向が、はっきりしてくるという。

なるほど、お金持ちの人は、
たくさん美味しいものを食べて、
丸まると太っているのだろうなあ、、、
と思ったら、そうではないらしい。

見事なお腹を突き出しているのは、
いわゆる労働者といわれる人たちや、
普通のサラリーマン。
経済的に余裕のある人たちの方が、
スマートな体格をしていることが多いそうだ。

これは、勤めている人たちは、
ゆっくりとしている時間がないので、
ハンバーガーやフライドポテトなどの、
高カロリーの食事を摂ることが多いためだという。
家での食事も、つい、出来合いのものを利用する。
ますます、栄養は偏り、
お腹は出っ張ることになる。

一方、お金持ちは、
ちゃんとしたレストランで食事をし、
トレーニングジムに通って運動をし、
医者の薦める食べ物を摂るように心掛ける。
だから、身体はほっそりとしているのだそうだ。

つまり、アメリカでは、
貧乏人は、手軽な食べ物をパクパク食べて、
ぷっくらと太り、
金持ちは、健康食や低カロリー食を食べ、
すらっとしているようだ。

まあ、一概にはいえないと思うけれど。

アメリカがくしゃみをすれば、
鼻水が出てくる我が日本。
どうも、
こういう傾向が、日本でもあるらしい。

別のコンサルタントの話しでは、
忙しい日本のサラリーマンに好まれる食事は、
こってりとした「たれ」なのだそうだ。

トンカツであれば、たっぷりとソースを、
焼き肉もたれに浸け、
刺身は醤油の海の中を何度も泳がせ、
サラダには、とろとろのドレッシングをかけ、
お好み焼きには、マヨネーズで生地が見えないようにし、
そばは、しっかりと汁に漬け込んで食べる。

忙しい人の食事は、
素材など、どうでもいい、、、
ということもないが、
とにかく、肉や野菜やそばの味そのものよりも、
「たれ」や「スパイス」「薬味」の味で食べるのだそうだ。

だから、
サラリーマン相手の店にするには、
「甘く、塩っぱく、こってりとしたたれ」を使ったメニューを用意すればいいとか。
なるほど。

短時間の食事で、満腹感を得るには、
高カロリー、高塩分にならざるを得ない。
でも、そういう食事を続けていると、
およそ、「健康」という言葉とは、
縁のない世界へ行ってしまうだろうね。

こういう話を聞くと、日本も、アメリカのように、
その人の体型で所得水準が分かるような格差社会の、
入り口に立っているかも。

えっ、もうなっているって。
典型的な貧乏人の私は、、、
と、思わず自分のお腹を見てしまった。
う〜ん、あぶないな。

少しでも、
「健康」という言葉に近付くために、
手打ちそば屋のそばを手繰ろう。

と、また、この結論。
次にも続く、食べ物の話。


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コメント

はじめまして。今 メタボ健診の準備を 仕事にしており 大変参考になりました。 メタボちゃんには そんな指導も 有効ですね。ありがとうございます。

投稿: 優子 | 2008年1月14日 (月) 12時18分

優子 さん、こんにちは。
メタボ検診のご準備ですか。大変ですね。
あまり、当てにならないブログですみません。

投稿: かんだた | 2008年1月15日 (火) 07時25分

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