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2007年12月18日 (火)

金の切れ目が「そば」の切れ目。

さて、なかなか進まない「そばが切れる話」。

だいたいそば粉というのは、
頑固で、我がままで、協調性がない。
他のそば粉と一緒になって、
仲良くなることはあっても、
なかなか、手を繋ごうとはしないのだ。

だから、
「どうして、そばが切れるのか。」
と考えるより、
「どうしたら、そばが繋がるのか。」
と考えた方がいいようだ。

そば粉というのは、
もともとバラバラのものなのだ。
そのお互い同士を、繋ぐものは、何だろうか。

防衛庁の元幹部と、
出入りの業者の癒着。
これは、お金で繋がっていた。
なるほど、世の中の人と人、
お金で繋がっていることが多いのかもしれない。
ひょっとしたら、サラリーマンのお父さんだって、
会社とはお金で繋がっているのかもしれない。

でも、昔から言うでしょう、
「金の切れ目が縁の切れ目だって。」
お金の関係が無くなると、
付き合いが切れてしまうのだ。
そばが切れてしまうのも、
お金がないからなのかも、、、

いえ、そんなことはない。

世の中には、愛情とか、友情、
尊敬とか信頼で結ばれている関係もある。
実は、こう言うもので結ばれた関係は、
お金で結ばれた関係よりも、
はるかに強い結びつきがあるあるようだ。

そして、何より強いのが、
血の繋がりのようだ。
親子、兄弟、親族の関係。
これは切っても切れるものではない。

そばを打つ時に、
つなぎ粉に頼ろうとするのは、
お金で繋がっているようなもの。
少しは必要だけれど、
そんなにたくさんはいらない。

Mizumawasi もっと強い、
兄弟のようなつながりを作るのが一番。
それを作るのが、
じつは、、、

水なのだ。

「えっ、何か特別な水を使うの?」
なんて思う人は、まだ、
お金の関係にとらわれている人。
とりあえずは、普通の水で充分。
それを、そば粉に、
均一に与えてやることだ。

なんだ、そんなこと。
いつもやっているよ。

と、言われそうだが、
実は、「均一」に、水を与えることは、
かなり大変なことなのだ。

不平等に、水を与えると、
よく行き渡らなかったそば粉たちの、
不平不満の溜まったそばになってしまう。
ほら、「ぶつぶつ」言っているでしょう。
ブツブツ。

うまく、平等に水が行き渡ると、
そば粉たちも安心して、
周りのそば粉のことを、
兄弟のように思ってくる。
そうして、そばを作れば、
固い絆に結ばれたそばができるんだ。

本当かなあ。
っと、時間がないので、
まだまだ続く、「そばが切れる話」。


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