« そば湯を掻き混ぜて飲むのは、、。 | トップページ | どうして、早くこないのかと怒られた。 »

2007年11月15日 (木)

「所見なし」ってどういう意味なのだろう。

先月に受けた市民検診の一つ、
胃ガン検診の結果の通知がきた。
中を見ると、
「所見はありません。」
とある。

これはいったい、どういう意味なのか、
一瞬、戸惑ってしまった。
お役所というのは、
未だに不思議な言葉を使うものだ。

サラリーマンの方であれば、
毎年、会社で、強制的に検診を受けられるのであるが、
私のような自営業は、
自分から、時間をやりくりして、
受けにいかなければならない。
私は、通常の健康診断のほかに、
肺ガンや、大腸ガン、
そして、この胃ガンなどの検診を、
出来るだけ受けるようにしている。

そんなにまでして、お前は長生きしたいのか?
と聞かれそうだが、
別に、そんなつもりはない。
ただ、ガンのような、
死ぬまでに時間がかかり、
苦しまなくてはいけないような病気に、
かかりたくないのだ。

ところで、胃ガンの検診は、
受ける方もなかなか忙しい。
バスの後ろの狭い場所で上着を脱ぎ、
鏡の前に立って、薬を飲まされる。
白いバリウムには、
ちょっと甘い匂いが付けられているが、
これをコップ一杯飲むのは、ちょっと大変だ。

ゲップをしないで下さいと、言われても、
胃が膨らむのが分かるので、
なかなか難しい。

レントゲン室に入って、台の上に立つと、
その台がぐるぐると動く。
挙げ句に、こっちの身体まで、
右を向け、左を向け、一回転しろと注文がうるさい。
おっとっと、台が逆さまになるんじゃないの。
と、ちょっと遊園地の乗り物気分。

着替えてから、貰った下剤を飲んで、
はい終了。
一月後に、最初のような通知が届くのだ。

手間がかかるけれど、
こういう検査を受けておけば、
まあ、いくらかは安心なのだろう。

今日見えたご年配のお客さま、
お二人とも、胃ガンで、
胃を取られたそうだ。
けっこう多いのだね、
そういう方が。

胃を取られても、
そばなら、食べられるとか。

胃を取った人も、
まだ取っていない人も、
ずずっと、そばを手繰ろう。

でも、実は、
我が家の同居人も、
ガンをお腹の中に飼っていたのだ、、、、
という話は、
また今度。


→→→人気blogランキングへ

|

« そば湯を掻き混ぜて飲むのは、、。 | トップページ | どうして、早くこないのかと怒られた。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« そば湯を掻き混ぜて飲むのは、、。 | トップページ | どうして、早くこないのかと怒られた。 »