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2007年9月 1日 (土)

そば汁は三勺?

「そば汁は三勺で充分」
なんて言う人がいるそうな。
三勺と言えば、約55ミリリットル。
一合の三分の一弱。
酒だったら、
ほんの一口で終わってしまう、、、、
いえ、人にもよるけれど。

だから、そば汁を、
ほんの少ししか、付けてくれないそば屋も多い。
そば屋にとって、そば汁は原価の高いもの。
少なく済めばそれにこしたことはない。

そんな、ケチなそば屋のことだから、
「そばは汁に尻尾だけ付けて喰え!」
なんて言い出すのだろうか。
中には、「そば汁のおかわり○○円」などと、
堂々と張り出している店もある。

いろいろなそば屋に食べにいっても、
汁が足りないと思うことは、たまにある。
また、汁がたくさん余って、
そば湯の方をおかわりしたくなることもある。
(何事も残すのが嫌いな性分)

まあ、そば屋の方針なのだろうなあ。
「かんだた」では、
汁はけっこう多めに出しているつもりだけれど、
時々、おかわりの声がかかる。
汁を気に入って頂いたのなら、
それはそれで、いいことだと思う。

でも、そばっ喰いではなく、
汁っ喰いの方も、たまにいらっしゃる。
そりゃあ、それも、そばの食べ方だろう。

汁の量は、そば屋が、
どのようにそばを食べてもらいたいかによって、
変ってくるのだろう。
作るのに手間のかかる、原価の高い汁を、
決して、けちって少なくしている訳でもあるまい。
きっと、そうではないと思う。
まあ、少しはあるかもしれない、、、。

だから、「かんだた」では、
お客さまの顔を見てから、
「エイ、ヤァー」と気合いを入れて、
徳利に汁を注ぐのだ。
足らなくないように、、、
余らぬように、、、
とね。


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