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2007年8月24日 (金)

子供の気分で地蔵盆。

さて「手打ちそば屋 かんだた」のある場所は、
長野市の、古くからの町。
長野駅から、善光寺へと通ずる、
表参道から、少し、
(といっても、かなり分かりにくい少しだが)
入ったところだ。

なにしろ、千三百年前から信仰されていたという、
善光寺のお膝元。
いくら、建物が近代的になったって、
古くから、受け継がれている、
行事や、風習がある。

Jizoubon 昨夜は、地蔵盆という行事が、
善光寺や、表参道周辺で行われた。
私の参加している、
歴史の町、長野を紡ぐ会の方々と、
この地蔵盆めぐった。

普段は静かなところに、
赤いちょうちんとろうそくが灯され、
たくさんの人たちが訪れている。
へえ、子供たちによる、お数珠回しなども、
行われているところがあるのだね。

善光寺もたくさんの人が、
あちらこちらにある地蔵堂に、
お参りするために、列を作っている。
あれれ、やけに子供の姿が多いぞ。

そう、この地蔵盆は、子供が主役のお祭りなのだ。

なぜかって。
ちゃんと、お地蔵様にお参りすると、
そこで、お供物をいただけるのだ。
お供物、つまり「お菓子」。
子供たちは、このお供物目当てに、
大きな袋をぶら下げて、お地蔵様を巡るのだ。

普段は、お参りなどしたことのない子供たち。
この時ばかりは、お菓子欲しさに、拝んでいるまねをする。

「ほらほら、ちゃんと手を合わせないといけないよ。」
「お参りする時には、帽子をとるんだよ。」
「鉦は、こうやって叩いてね。」

普段はやんちゃな子供たちも、
この時ばかりは、大人しい。

お菓子目当てかもしれないけれど、
小さい時に、こういう場があるというのは、
いいんじゃないかな。
こういう行事は、
もっと知られても、いいと思うけれど。

Okumotsu で、大人がお参りしたら、、、
やっぱりお供物をいただいた。
こんなに貰って、どうするの。

この世の人間を導くといわれる地蔵様。
いつか、余裕が出来たら、
どこかにお地蔵様を寄進して、
そばでも振る舞おうか。

いつのことやら。


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