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2007年7月24日 (火)

きらず玉は作りたくない。

昨日まで、蒸し暑いじめじめした日が続いてたけれど、
今日はからっと晴れ渡ったようで。
なにしろ、薄暗い蔵の中に一日中いるので、
外の様子が分からない。

でも、店の湿度計の変化を見ても、今日は、
さわやかな暑さと窺える。
えっ、関西で梅雨明けだって。

さて、高い温度と湿度のこの季節、
そば打ちには、辛い季節だ。
暑さもそうだが、そば粉に加える水の量が、
微妙に変化する。

Mizumawasi_1特に湿気の多い日は、いつもより加える水が少なくなる。
また、水回しの時間も短くなるようだ。

これは暑くなったせいなのか、
夏を迎えたそば粉が、いよいよ古くなったせいか良く分からない。
でも、同じそば粉に加える水の量は、手がかぢかんで冷たかった冬に比べて、一割以上も少なくなる。

人間がへたばりたくなるこの暑さ。
でも、そばは、へたばらせてはいけない。
そう思って、大汗をかきながら、そばを打つのだ。

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