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2007年6月18日 (月)

地球の温暖化に「そば」

南米はボリビアという国に、リフトがあるスキー場としては、
世界最高峰のスキー場があるという。
なんと、標高は一番高いところで、
5,300メートルもあるのだ。

滑った人の話では、すぐに息が切れて、
苦しくなって、しまうそうだ。
すごいなあ、この標高は。
もっとも、この国、首都のラパスでも、
標高は3,600メートル。
高山病を覚悟で行かなければならない国だ。

スキー好きの私としては、
いつかは滑りに行きたいと思っていた。
ところが、それが怪しくなってしまった。
そう、往復の旅費が高くて、、、
ではない、
なんと、雪が消えてしまったのだ。

この高い山に、小さいながら氷河があり、
その上に降る雪が、一キロ近くのゲレンデになっていた。
その氷河が、ここ数年で、急激に溶けてきてしまったのだ。
去年は、なんと200メートルぐらいになってしまった。
これでは、スキーどころではない。

そう、地球の温暖化は、
確実に進んでいるのだ。

ヨーロッパアルプスでも、多くの氷河が後退している。
このまま行けば、今世紀終わりには、
アルプスの氷河は無くなってしまうだろうといわれている。

南極やグリーンランドの氷も、
溶けるスピードが増してきているという。
この急速な温暖化は、
どんな気候変化をもたらしてくるのだろうか。

そう、地球温暖化は、もう、
待ったなしの状態で進んでいるのだ。

そのために、みんな自動車を捨てて、
歩くか自転車に乗ることにしよう。
クーラーを消して、テレビも消して、
そうパソコンも明かりも消して、
夜はロウソクで過ごそう。
石油製品を使った、衣類、家具、道具は
絶対に使わないようにしよう。

なんて急に云われたって、、、、
、、、、できないよ。

そう、築き上げられた生活習慣は、
簡単には変えられないものなのだ。
ならば、せめて、「そば」を食べよう。
そばは、栽培や保管、運送などに使われるエネルギーが、
ごく少ない食べ物なのだ。

膨大なエネルギーを消費する牛肉などに比べれば、
それはほんの僅かなもの。
つまり、ハンバーガーを食べるよりも、
保管や運送にエネルギーを使うコンビニ弁当よりも、
「そば」を食べれば、
少なくとも全体的な「二酸化炭素」の排出量は少なくなるのだ。

って、強引に「そば」に話を持っていっている。
でもね、
遠くから運ばれてくる食べ物を食べるよりも、
自分の周りで穫れる食べ物を食べていたほうが、
使われるエネルギーが少なくなるのは当然なこと。

食べ物一つからでも、
地球温暖化を防ぐ工夫が出来ると思っているのだが。

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コメント

そばバンザーイ! と、読んでいるうちに言いたくなってしまいました。どうも失礼しました。

投稿: 所沢太郎 | 2007年6月19日 (火) 01時32分

所沢太郎 さん、こんにちは。
私達の暮らしの何気ないことが、
南米の氷河を溶かし、北極グマを餓えさせているらしいのですが、なかなか実感としては分からないものです。
せめて、そばを食べましょう。
と、ひたすら強調したくなります。

山火事の時の、「ハチドリの一滴」なのかもしれませんが。

投稿: かんだた | 2007年6月19日 (火) 07時34分

 「ハチドリの一滴」でも集まれば、湖になる~
 日々の暮らしの中で、肉食をできるだけ控えたり、そう蕎麦を頂くようにすることは(これは努力する項目ではありませんが)、大切なことですよね。

投稿: まあやん | 2007年6月20日 (水) 08時49分

まあやん さん、こんにちは。
日々の暮らしの中で、ちょっと、気をつければ、地球温暖化の防止に役立てることがあるかもしれません。
でも、あまり考えると疲れてしまう。
まあ、「そば」でも食べて、ひと休みしましょう。

投稿: かんだた | 2007年6月21日 (木) 08時12分

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