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2007年4月19日 (木)

「ソバ」には刺はないけれど。

 桜が咲いてから、すっかり寒くなってしまったので、花が長もちしているようだ。
 コレからは、まだ、牡丹桜や山桜などが咲いていくことだろう。

 さて、桜は植物分類上、バラ科という所に入るらしい。
 あの、刺のあるバラと、同じ仲間なのだ。
 まあ、どうしてそうなるのかは、よく判らないが、
 学者が区別すると、そういうことになるらしい。

 桜に近い仲間としては、モモ、ウメ、アンズなどがある。
 アーモンドも、そうなんだね。
 だから、外国では、アーモンドの花が、桜のように見えたりするそうだ。

 ユキヤナギや、イチゴもリンゴもバラ科の植物。
 外見や、印象だけでは、植物の分類は難しい。

 さて、植物としてのソバは、タデ科という所に分けられている。

 タデといえば「タデ食う虫も好きずき」と呼ばれる、
 苦い植物を連想する。
 どういうわけか、あの苦さが、鮎にだけは合うのだよね。
 タデ酢で、夏の初めの小振りの鮎を塩焼きでいただくなんて、最高、、、あっ、よだれが。

 あの苦みのあるタデは、ヤナギタデと呼ばれるもの。
 いくら同じタデの仲間だとはいえ、ソバの葉には、そんな苦みはないようだ。

 タデ科の植物には、染料に使われたアイとか、イヌタデ、スイバ、ギシギシなどがある。
 どれも、名前は聞いたことがあるけれど、どんな草なのかは思い出せないなあ。
 あっ、ミズヒキもそうなのだって。
 コレなら思い出せる。

 ところが、タデ科の名簿を見ていたら、面白い名前がある。
 なんと、、、、ウナギツカミ。

 本当に、文字どおりの使われ方をしたのだろうか。

 と思ったら、もっとすごい名前があった。
 ママコノシリヌグイ、、、、、、、継子の尻拭い。

 何でも、この草には、葉にも茎にも鋭い刺が生えているのだそうだ。
 そんな草で、お尻を拭かれたら、、、、。
 継子というのは、そんなにも憎まれものだったのか。
 かわいそうに。

 ということで、「ソバ」は植物分類上はタデ科で
 「継子の尻拭い」と同じ仲間なのだ。

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コメント

えっ?うわっ!終わってしまった!(笑)

投稿: たく | 2007年4月19日 (木) 20時28分

たく さん、こんにちは。
はい、ブログは短く、要領よく、、(汗)、、なのです。

投稿: かんだた | 2007年4月20日 (金) 07時30分

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