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2007年2月 1日 (木)

そばは「毒」ではない。

やれやれ、やっと、納豆フィーバーが収まって、スーパーでも、今までと同じように納豆が売られるようになった。
いったい、あの騒ぎは何だったのだろう。
ああいう番組を作る方も作る方だけれど、それを見て、すぐに納豆を買いに行く方も行く方で、実に実に判断の基準が薄っぺらな感じがする。
と、他人のことはなんとでも言えるけれど。

どうも、ダイエットという言葉に、敏感に反応する人が多いようだ。

ラジオでも、テレビでも、やたらとダイエット関係の食品や器具が売られている。
エステなどでも、ダイエットコースが人気なのだそうだ。
高いお金を払って、効果はあるのだろうか。

実は、ダイエットと云うのは簡単なことだ。
食べなければいいのだ。
って、食べずにいられないから、みんな苦労しているんだね。

人間の体は、とにかくエネルギーを貯えようとする働きが強い。
これは、過去に、何回も飢えを経験してきているかららしい。
だから、人間の体は、来るべき飢えに備えて、余分なエネルギーをとっておくんだね。
考えてみれば、日本の国だって、つい50年ぐらい前までは、常に飢えに脅かされていたのだ。

だから、体重は、銀行貯金と同じで、いざという時のための貯えなのだ。
だったら、たくさんあってもいいじゃない。
でも、貯金があまりに多いと、命のろうそくが短くなるという。

人間の体重は、貯金通帳と同じ。
摂取したエネルギーから、消費したエネルギーを引いた時、
残りがあれば、貯金される。(体重が増える)
足りなければ、引き出される。(体重がへる)
たったそれだけのことだ。

ダイエットをしたいなら、
摂取エネルギーを減らし、
消費エネルギーを増やす。
たった、それだけのこと。

でも、、、。
でも、、、。
わかっているんだけれど、、、、、、、。

なにか、いい薬か何かあって、それで痩せられないかな、、、、。
ははは、あるある、そういう薬が。
これを飲めば、体重が五キロでも、十キロでも痩せられる。
そう、そういう薬。
「究極のダイエット薬」

これはもっと簡単な言葉にいいかえられる。

「毒」

そんな薬があったとしたら、人間の本来の機能を阻害するものに外ならないんだ。

○○で痩せた。○○がよく効いた。
そんな食品が、もし、仮にあったとしても、それは、あなたの健康を脅かすもの、つまり「毒」にほかならないだろう。
生命にとっての一番大切な、栄養を摂るという活動を邪魔するわけだから。
人間の体重は、貯金通帳の数字の出し入れでしか、調整はできないらしい。

さて、なら、摂取エネルギーを減らせばいい。
一般的なせいろそば一枚のカロリーは、ツユまで入れて300キロカロリーと少し。
そばは、健康的なダイエット食品なのだ、、、、。

ということで、今日も強引に「そば」まで話を持ってきたぞ。

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コメント

あー。いつも胸のすく想いです!!美容外科を除いて、医学者の話は、ここに帰結しますよね。蕎麦の話までは、できないみたいなのが残念・・!

投稿: たく | 2007年2月 1日 (木) 22時30分

いえいえ、私も銀行貯金はないのですが、体の貯金はちょっと溜まっているみたいで、、、、人のことはいえませんね。

投稿: かんだた | 2007年2月 2日 (金) 07時29分

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