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2007年2月13日 (火)

図太い神経の持ち主に見られているらしい。

「手打ちそば屋かんだた」のそばは、太いそばの多い長野では、ずいぶんと細めのそばになるようだ。

お客さまからよく聞かれる。
「この細いそば、手で切るのですか。」

いえいえ、とんでもない。
いくら私でも手では切れません。
見て下さい、この、もみじのような、かわいい手。
この手でそばを切ることはで来ません。

包丁を使わせて頂きます。

私の作る外二や十割のそばは、
包丁が利く、つまり切りやすいので、
すいすいと軽く切っていくことができる。
包丁を前に滑らしていくのが基本。

ところが、つなぎの割合の多いそばとか、
太めの、硬めに伸されたそばを切るには、
上から押さえつけるように切っていくという。
戸隠あたりで見かけるけれど、
畳んだところが、3センチも4センチもある生地を、
包丁を叩き付けるように切っている。
う〜ん、これはこれで難しそうだ。

作るそばによって、包丁も、包丁の使い方も違うのだね。

そば打ちを始めた人が苦労するのが、
この包丁を使った「切り」だ思う。
プロの人だって、きちんと角の立った、きれいに整ったそばを切るのは、やっぱり難しいはずだ。

私のそばだって、あっ、今日はチト太かったな、、、とか、
しまった細すぎた、、、、なんてことがある。
まだまだ未熟者。

また、お客さんに聞かれる。
「どうして、こんなに細くそばを打つんだい。」

はい、私の体型に合わせて、、、、、
いえ、神経にあわせて打っているからです。はい。

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コメント

そうだったんだ。
神経に合わせてたっだんだ(笑)
かんだたさんのお蕎麦は、
みんなに細いって言われますわ~。

投稿: Jun | 2007年2月16日 (金) 11時44分

はい、ボロががでないうちに、そういうことにしておいて下さい。
細いけれど、ちょっとやそっとでは切れない神経です。

投稿: かんだた | 2007年2月16日 (金) 20時29分

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