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2007年1月 4日 (木)

初詣は早朝

 正月は、初詣の人たちで賑わう善光寺。
 元日などは大勢の人で、本堂までたどり着かなかったと、店にみえたお客さまがおっしゃっていた。皆さん、信心深い方が多いのだね。

 ちっとも信心深くない私だけれど、遅ればせながら、今日、善光寺に初詣に行ってきた。
 私の行った時には、本堂の中は、人影もまばらで、ゆっくりと拝むことができた。なにしろお願いすることがたくさんあるので、ゆっくりと拝ませて頂かないとね。

 善光寺は朝が早い。
 日の出とともに「お朝事」と呼ばれる法要が始まる。今の時期はちょうど一番日の出が遅い季節で、「お朝事」の始まるのは7時から。私の行ったのは、その前の時間だ。なるほど、人が少ないはずだ。
 その「お朝事」の前に、本堂の前に一列に並び、しゃがんでいると、法要の導師を勤めるお貫主さまが、お数珠を頭に当ててくれる。「お数珠頂戴」という行事だ。
 私も列に並び、しっかりとお数珠を頭にいただいた。
 さあ、これでハゲが直るかもしれない、、、などということは、考えても言ってはいけない。とても大切な功徳を授かったのだから。

 こうして毎日、続いている信仰の世界。信心のない私だけれど、みじかにこういう世界があるのもいいものだと思った。

 それでも、早朝からお参りに来る人たちはけっこういる。お参りを日課にしている人たちもいるようだ。
 仲見世のの中でも、もう開けている店がなん軒かある。なるほど、こういう人たちを相手に、商売するのもいいかもしれない。
 早朝限定の、「縁起そば」とか「お数珠頂戴そば」なんてどうだろうか、、、、。だめだろうな。

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