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2007年1月23日 (火)

延ばし作業は、正確な円を作ることから始まる。

 皆さんは、丸を書くことができるだろうか。

 えっ、なにを言っているんだい。
 丸を書くことぐらい、誰だってできるだろう。

 そう、丸を書くことぐらいは誰でもできる。
 小さな子供だって、ひょっとしたら猿だって書けるかもしれない。
 でも、正確な円を描くのは難しいのだ。
 そう、例えば、直径3センチぐらいの円ならば、
 けっこう、それらしい円を描ける。
 でも、直径45センチの正確な円を、
 手書きで書ける人は、そんなにいないはずだ。

Marunosi  今、私がそば打ちの時のテーマにしているのが、そばを延ばす時の最初の丸出しで、正確な45センチから50センチの丸を作ること。
 コレがきちんとできないと、それからの長方形に伸していく作業が、きれいにできないのだ。

 正確な丸を作ると言うことは、厚みも均一でなくてはならない。ここで、きっちりと作っておかないと、後の作業がしづらくなるんだ。

 ちょっとした麺棒の使い方、手の動きの工夫で、蕎麦のできが変わってくるのだね。
 早く、きれいに、無駄なく蕎麦を打つために、毎日、毎回、少しづつでも進歩していきたいと思う。


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コメント

はじめまして。さいたまの蕎麦屋です。とても楽しいブログとメルマガですね!また、伺わせていただきます。。

投稿: たく | 2007年1月25日 (木) 20時07分

たく さん、コメントありがとうございます。
勝手なことを書いているだけですが、これからもよろしくお願いいたします。
あっ、立派なホームページと、愉快なブログをお持ちですね。こちらからも伺わせていただきますね。

投稿: かんだた | 2007年1月25日 (木) 20時46分

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