« 麺棒に蕎麦がくっつく。 | トップページ | 衛生管理は日頃のチェック。 »

2007年1月15日 (月)

3万3千トンは何人前の蕎麦?

 農水省のホームページで、昨年の蕎麦の収穫量の資料が公開されている。
 御覧になりたい方はこちらへ

 昨年の収穫量は3万3千トンと、最近では最高の収穫量となった。
 やっぱり、豊作だったのだね。
 このことについては、メールマガジンの「かんだたかんだ、そばかんだ、そば屋の楽しみ方」の最新号に書いてみた。こちらもどうぞ。

 蕎麦の栽培面積が、多少は増えているが、蕎麦の最大の産地、北海道ではやや減っている。
 これは、世界的に不足が心配されている、大豆への転作をした農家があったためだ。
 どうしても、蕎麦だけでは、主力の作物になりえないので、そういう市場の流れにも、蕎麦の収穫量は影響されるんだね。

 データーを見ていて気が付くのは、蕎麦の栽培面積は広いのに、収穫量のすくない県がいくつかある。
 10アールあたりの収穫量が、ある県では、28キロしかないのに、いくつかの県では100キロを超えている。
 あれ、こんなに開きがあるものなのだろうか。

 きっと、蕎麦にたいしての、取り組みの違いなんだろうな。
 などと、勝手に深読みしているけれど。

 それでも蕎麦の国産自給率は、やっと20パーセントをこえたところ。
 まだまだ、国産の蕎麦が増えてくれるといい。

|

« 麺棒に蕎麦がくっつく。 | トップページ | 衛生管理は日頃のチェック。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 麺棒に蕎麦がくっつく。 | トップページ | 衛生管理は日頃のチェック。 »