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2006年12月11日 (月)

居眠りしていれば蕎麦は喰えない、議論はできない。

  河野洋平衆議院議長が、ちと、苦言を呈した。

 「議長席からみていると、新聞を読む人、携帯電話を使用する人が目につく。若い議員はルールを知らない人もいるのではないか。」

 どうやら、国会というところは、中学校の学級会程度のレベルらしい。
 いや、こういうと中学生が怒るかもしれない。私達の方が真面目にやっていますよ、と。

 このニュースの後にも、私的な携帯電話で呼び出され、委員会採決を欠席した議員がいる。
 若い議員だけではない。ベテラン議員だって同じだ。まあ、遅刻は平気だし、しょっちゅう立ち歩いているし、居眠りはするし、品のないヤジを飛ばすし、せいぜい猿山の猿の群か。
 こんな獣たちに、我々がエサ(給料)をやっていると思うと、実に情けないのだ。

 そば屋でも、新聞を読みながら蕎麦をお食べになる方がいる。
 たいていの方は、蕎麦を食べる時には、目を新聞からいったん離し、食べ終わってからまた読みはじめるが、中には、新聞を読みながら蕎麦をすする器用な方もいらっしゃる。
 携帯電話も同じで、メールを打ちながら蕎麦を手繰るという離れ業を、時々目にする。さすがに話ながら食べる人はいないが。
 文庫本を読みながら、という読書好きの方もいらっしゃる。

 そう、そば屋はくつろぎの場。
 どのような格好でお食べになってもかまわない。

 でもね、国会は仕事の場。議員の先生、みんなが見ているんだよ。しっかりしてもらわなくちゃ。

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コメント

そのとおりですね。
国会議員の皆様方には、少なくとも人目のあるところにおいては、人の模範となるような行動をとっていただきたいと思います。

投稿: 所沢太郎 | 2006年12月12日 (火) 01時07分

 はい、そのためにも、私達がもっと突っ込みを入れなければいけないのかもしれません。
 

投稿: かんだた | 2006年12月12日 (火) 07時10分

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