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2006年11月20日 (月)

恵比寿様は商売の神様。でも万能の神様でもあるようだ。

 今日は11月20日。
 長野では、恵比寿講という祭りが開かれている、、、はずなのだが、街の中はいつもと変わりがなさそうだ。

 この恵比寿講とは、善光寺入り口の東側にある神社、西宮神社のお祭りなのだ。この神社、いつもは静かな小さなお宮だが、この時ばかりは賑わいを見せる。
 特に宵恵比寿といわれる19日の夜には、明け方まで縁起物の熊手を売る店が立ち並び、多くの人がお参りにいく、、、、、らしい。
 ということで、ちょっと西宮神社まで、様子を見にいく、、、いや、お参りに行ってきた。

Ebisu1  昨夜はあいにくの雨模様。
 人出が少なく、屋台のにいちゃん達も、暇を持て余し気味だ。
 それでも中には大きな熊手や、ダルマを抱えていく人がいる。商売をやっている人たちには、思いをかける大切な縁起物なのだ。

Ebisu2  境内には行列ができて、お参りすると、神主さんが一人一人にお払いをしてくれる。
 私も、柄にもなくお参りをしてきた。
 これで少しは、店も繁盛するだろうか。
 あと、おいしい蕎麦が届きますように、北朝鮮がミサイルを飛ばしませんように、そして、このブログを読む人が幸せになるようにと祈ってきた。
 神様も忙しいだろうな。

 この恵比寿講、かっては、長野市中心部の商店街の、年に一度の大イベントだった。収穫を終えて、現金を手にした近隣の農家の人たちが、冬支度をするために、どっと押し寄せたのだ。
 昭和30年代の、恵比寿講の時の、写真を見たことがある。
 中央通りも権堂アーケードも、人、人、人。荷物を抱えた人達でびっしりと埋まっていた。今の人出はそのニ十分の一にもならない。時代の移り変わりなんだね。

 でも、花火大会だけはちゃんと残っている。
 23日。天気が心配だ。

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コメント

私も行きたかったんです;雨で断念(T_T)
5・6年前(もっとカモ;)に一度行ったことがあるだけです。
その時は、人でいっぱいで歩くのも大変だったけど。
クマデ買って背負ってきたかったなぁ。

そうそう、この前の火事(放火?)結構近くじゃなかったですか?
外にダンボールも出しておけないね。。。

投稿: JunJun | 2006年11月21日 (火) 18時06分

 恵比寿様は、雨でちょっとさびしかったですね。遅い時間には賑やかだったのかな。

 近所の火事、それも真っ昼間。権堂にこれだけ人がいるのかというぐらい、やじ馬が集まったそうです。
 放火も多いので、気を付けよう。
 交番の車に火をつけようとした人が居たとか。これから寒くなると、身近なものを燃やして暖まりたい人が出てくるのでしょうか。

投稿: かんだた | 2006年11月23日 (木) 07時13分

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