« ちょっと写真写りが、、、。 | トップページ | 茹で前はケチ »

2006年11月27日 (月)

乾麺は蕎麦粉の割合の多いものを、とも書いてある。

 お客さまが、新聞にこんな記事が出ていたよ、と言って、そのコピーを持ってきていただいた。

 へえ、けっこう硬めの新聞なのに、蕎麦の栄養成分について書かれてあった。なるほど、新聞記事らしく、簡潔に要領よくまとめてある。

 蕎麦には白米に不足しているビタミンB1が含まれている。
 白米ばかり食べると脚気(かっけ)になるが、蕎麦をよく食べる人にはそうならない。これは、江戸時代からすでに注目されていたそうだ。
 白米は胚芽を落としてしまうが、蕎麦は胚芽が中にあるから、そのまま挽いてしまうため、ビタミンB1が残るのだそうだ。

 ちゃんと、蕎麦の実の断面図までのっている。
 蕎麦の実は三角形をしているが、その真ん中に渦を巻いたような胚芽があるのだ。

 蕎麦のたんぱく質は、植物繊維のように働いて、便秘の解消に役立つとか、コレステロール値の低下作用があるとか、生活習慣病予防になるとか、ミネラルが多いとか、体にいいことづくめのことが書いてある。
 こう言う記事が、新聞にとりあげられて、多くの人の目に触れることはいいことだと思う。

 でもね、体にいいからって、無理をして始めたことって、長続きがしないんだよね。
 次々と出てくるトレーニング機器を買い求めては、洗濯物の干場になっているお母さん。ジョギングを始めたけれど、足が痛くなって、一日でやめてしまったお父さん。酒の量を明日から減らすぞ、だから飲み納めだ、と言いながら、結局余分に飲んでいる飲ん兵衛さん。

 蕎麦も、ポリフェノールだ、抗酸化作用だ、ビタミンB1だなどと難しく考えずに、気楽に食べていただくのが、一番だと思うけれどね。

|

« ちょっと写真写りが、、、。 | トップページ | 茹で前はケチ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ちょっと写真写りが、、、。 | トップページ | 茹で前はケチ »