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2006年10月26日 (木)

25才はお肌の曲り角。

 そんなコマーシャルが流れたことがあったっけ。
 これは、女性の心理をついた、実にうまい宣伝文句だ。
 まだまだ、肌の手入れなんぞ早いと考えていた年齢層まで、化粧品の販売の対象にしてしまったのだ。
 餌は「おどかし」。
 少し前に問題になっている、リフォームやシロアリ駆除の悪徳業者の手口とにている。
 「このままだと、家の土台が腐りますよ。」
 そう言われれば、気にならない人はいないだろう。そうして床下に、大した意味もなく換気扇を付けたり、薬を撒いたりするんだね。
 私も肌が荒れているかもしれない、そんな危惧をあおることで獲物釣ってしまう、化粧品会社の策略たるもの、大したものだ。

Tiji  蕎麦を打つ時には、いつも蕎麦の生地の肌を気にしている。

 練ることを「つやだし」ともいうが、しっかりと均一なツヤのある玉に練りあげないと、きれいに伸ばすことができない。
 伸しも、蕎麦の色やツヤが、むらのない、弾力のある肌を保つように広げていく。急ごうと力を入れ過ぎれば、表面に水が浮く。そうすれば茹で時間がかかるようになる。
 かといって、時間をかければ、蕎麦はすぐにお婆さんの肌になってひび割れてくる。

 蕎麦は、肌が曲がらないように伸ばすことが必要。
 もし曲がってしまった時には、マ○ダムジュジュを使ってみよう。
 あっ、もう手遅れだって。

 

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