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2006年10月 5日 (木)

たぬきがタマゴを産むと、、、。

  長野の中心部から、10キロほど行ったところにある、城下町「松代」。ここには、歴史的な建物や、古い町並みが、まだところどころ残っている。
 さて、この松代の山には、たぬきが多く生息しているらしい。

Tanuki 話は変わって、まもなく開かれる「ながのコナモン・フェスティバル」。「かんだた」では、この催しに協賛して、特別メニューを用意した。
 題して、松代産地卵を使った「たぬきのタマゴでせいろそば」。

 これを聞いて、「えっ、たぬきって卵を産むの?」とマジにボケてくれたあなたは、とても粋(いき)なお方。
 大抵の方は、眉をピクピクさせるだけなのだ。

 そろそろ風が冷たく感ぜられる季節。その季節に、冷たいお蕎麦を暖かい汁でいただこうという趣向。たぬきに化かされた気分でお試しあれ。

 以前にも書いたが、天かすを入れた蕎麦を、「たぬき」と呼ぶのは、関東の人だけらしい。天ぷらの「種抜き」が、いつのまにか「たぬき」に変わったらしい。

 東京で、老舗のそば屋のお品書きを見てみると、けっこう動物の名前が出てくる。
 「鴨南蛮」「かしわ蕎麦」なんていうのは材料の名前そのもの。
 他に「たぬき」はあっても「ねこ」は無し、「きつね」はあっても「いぬ」は無し、「大猿」は居ても「小猿」は無し。
 ええ、「大猿」?
 ちょっと苦しいけれど「大亀」もいるぞ。

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