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2006年10月13日 (金)

花でもてなす。

 長野の蕎麦の花も、いよいよ終わり近付き、収穫のタイミングを待つばかりとなったのだろうか。まだ早いだろうか。
 「かんだた農園」のそばの花は、今が盛り。

 

蕎麦はまだ花でもてなす山路哉  

 この芭蕉の句碑が長野にあるらしい。
 へえー、どこだろう。
 芭蕉は長野に来たのだろうか。

 と思って調べてみたら、この句は今の三重県の伊賀に居た芭蕉を、弟子がはるばる訪ねて来た時に詠まれたもの。
 せっかく来てもらった山家には、何もない。せめて、蕎麦でも食べさせたいと思うが、今は、花が咲いているだけ。せめて、花でも見て楽しんでほしい。
 
 私の勝手な解釈だけれど、こんな感じなのかな。違うかもしれないが。

 長野のどこかの蕎麦畑の近くに、確かにこんな句が似合うのかもしれない。

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