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2006年10月24日 (火)

きれいな水のあるところ。

 蕎麦という食べ物は、大量の水がないとできない。
 日本は、良質の水に恵まれているから、こういう蕎麦切りという食べ方が、発達したのだろう。

 これが外国で蕎麦を打って、茹でるとなると、大変だろうなと思ってしまう。
 水道の水がそのまま飲める、なんていう国は、限られているらしい。

 例えば前に行ったことのあるメキシコ。
 安ホテルに止まると、廊下にでっかいガラスのビンが置いてあって、飲む時はこれを飲むようになっている。
 水道の蛇口をひねれば、ちょっと勢いが心細いけれど、水は出てくる。別に汚れていないし、この水で顔を洗い、歯を磨き、うがいもした。だけど、飲むのはだめらしい。消毒がされていないのだ。

 メキシコ人の家でほうれん草のお浸しを作ったら、茹でたほうれん草は、最後は殺菌剤の入った水で洗えという。バクテリアがついているかもしれない、というのだ。へえ、バクテリアねえ。
 この国で、そば屋をやっていれば、蕎麦を茹でて、水で洗ったら、最後はやっぱり殺菌剤入りの水で洗わなければいけないのかな。

 その点、スペインのマドリッドは、水道の水がそのまま飲める(あまりお薦めしないけれど)、外国では珍しい都市だ。
 スペインでは、あとは、南部のグラナダあたりだろうか。他の町では、飲めないことが多いのでご注意を。

 だから、マドリッドかその周辺ならば、まあ、そば屋をやっても、日本と同じように水が使えるわけだ。これって大切なことだよね。
 あとはどうやって、スペイン人にそばを食べさせるか、、、だな。

 ということで、「手打ちそば屋かんだた」のスペイン進出計画は、着々と進行中(?)。
 メキシコはアカプルコで、ハリウッドスターに蕎麦を食べさせるという案も魅力的なのだが。

 まあ、夢は見るためにあるのだから。

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